2/20 PPWドラフト 白緑支援 1-2
2016年2月20日 MO対戦記録(ドラフト)
良いレアも引けず白が安く流れてきて、支援するカードを多くピックできたので今回は白緑支援を組みました。
1Rの相手は黒t無色で、1Gは落とし子縛りの魔道士で相手の攻撃を防ぎつつ、ジョラーガの援軍でクリーチャーを強化しながら殴り勝利。
2Gは大量にクリーチャーを展開し、ニッサの裁きで支援&除去してフルパンで勝利し2-0で勝ちました。
2Rの相手は白黒同盟者で、1Gはダブマリしながらも落とし子縛りの魔道士とコーの絡め捕りで相手のブロックを阻害しつつ横に並べたクリーチャーで殴り勝利。
2Gもダブマリしてしまい、お互い盤面が整い膠着状態が続くものの墓所からの行進でアドバンテージをとられたり、エルドラージの壊滅させるもので1対3交換させられてしまい粘り負けました。
3Gは、支援した軽量クリーチャーやタジュールの道守で殴り残りライフ2まで詰めるも、相手がエルドラージの壊滅させるものを出し、攻撃が止まってしまいそこからは、オンドゥの戦僧侶や吸血鬼の特使で回復され負けて1-2で負けました。
3Rの相手はチャンドラが入った赤緑で、1Gは落とし子トークンにより5ターン目にチャンドラを出され、+1能力連打で負けました。
2Gは盤面が揃った2枚目の画像の局面で、チャンドラの全体火力を忘れてブロックしてしまい、チャンドラに吹き飛ばされ、種子の守護者の効果による10/10トークンだけが残る結果になりました。その後、クリーチャーが引けず威迫ゴブリンに殴られて負け0-2で負けました。
使ってみて強かったカードは、落とし子縛りの魔道士と同盟者の援軍、ニッサの裁き、戮力協心でした。
特に、落とし子縛りの魔道士と同盟者の援軍は相性が良く、勝てたゲームはこのシナジーで勝ってました。
デッキとしては支援を持つ探検の猛禽や鞍背ラガークが取れればよりよくできたと思います、また支援を生かすために低マナのクリーチャーや飛行クリーチャーをもっと投入するべきでした。
プレイングとしては、やはりケアしなければいけないカードをメモすることが重要だと感じました。リアルのMtGではメモをするものの、MOではあまりメモをしなかったのでこれからはメモを心がけていこうと思いました。
1Rの相手は黒t無色で、1Gは落とし子縛りの魔道士で相手の攻撃を防ぎつつ、ジョラーガの援軍でクリーチャーを強化しながら殴り勝利。
2Gは大量にクリーチャーを展開し、ニッサの裁きで支援&除去してフルパンで勝利し2-0で勝ちました。
2Rの相手は白黒同盟者で、1Gはダブマリしながらも落とし子縛りの魔道士とコーの絡め捕りで相手のブロックを阻害しつつ横に並べたクリーチャーで殴り勝利。
2Gもダブマリしてしまい、お互い盤面が整い膠着状態が続くものの墓所からの行進でアドバンテージをとられたり、エルドラージの壊滅させるもので1対3交換させられてしまい粘り負けました。
3Gは、支援した軽量クリーチャーやタジュールの道守で殴り残りライフ2まで詰めるも、相手がエルドラージの壊滅させるものを出し、攻撃が止まってしまいそこからは、オンドゥの戦僧侶や吸血鬼の特使で回復され負けて1-2で負けました。
3Rの相手はチャンドラが入った赤緑で、1Gは落とし子トークンにより5ターン目にチャンドラを出され、+1能力連打で負けました。
2Gは盤面が揃った2枚目の画像の局面で、チャンドラの全体火力を忘れてブロックしてしまい、チャンドラに吹き飛ばされ、種子の守護者の効果による10/10トークンだけが残る結果になりました。その後、クリーチャーが引けず威迫ゴブリンに殴られて負け0-2で負けました。
使ってみて強かったカードは、落とし子縛りの魔道士と同盟者の援軍、ニッサの裁き、戮力協心でした。
特に、落とし子縛りの魔道士と同盟者の援軍は相性が良く、勝てたゲームはこのシナジーで勝ってました。
デッキとしては支援を持つ探検の猛禽や鞍背ラガークが取れればよりよくできたと思います、また支援を生かすために低マナのクリーチャーや飛行クリーチャーをもっと投入するべきでした。
プレイングとしては、やはりケアしなければいけないカードをメモすることが重要だと感じました。リアルのMtGではメモをするものの、MOではあまりメモをしなかったのでこれからはメモを心がけていこうと思いました。
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