デッキ紹介:【モダン】親和
2016年3月30日 デッキ紹介
【モダン】親和
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1128402/
クリーチャー:25
2:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《信号の邪魔者/Signal Pest》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
1:《呪文滑り/Spellskite》
3:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
3:《鋼の監視者/Steel Overseer》
2:《刻まれた勇者/Etched Champion》
2:《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
呪文:18
2:《急送/Dispatch》
4:《感電破/Galvanic Blast》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
土地:17
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3:《空僻地/Glimmervoid》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
サイドボード:15
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《刻まれた勇者/Etched Champion》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《鞭打ち炎/Whipflare》
2:《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2:《血染めの月/Blood Moon》
最近、構築フォーマットはモダンしかやっていないので、モダンの親和を紹介します
基本的には普通の親和ですが、急送をメインから2枚採用しており盤面に触れるようにしています
また、メムナイトを2枚に抑えました、理由としてはサイドアウト率が非常に高かったからです。
最後に、モダンの親和の4パターンの勝ち筋を紹介します
1.回避能力持ちを横に並べて強化して面で攻める
2.刻まれた勇者やエーテリウムの達人、電結の荒廃者、頭蓋囲いを付けたクリーチャーで点で攻める
3.墨蛾の生息地を使って毒殺する
4.サイドインしたギラプールの霊気格子でじわじわクロック
大体、序盤1のプランから2のプランになる感じです
狙える時には3や4を狙うのもありです
相性の悪い白黒トークンに、ギラプールの霊気格子で処理ができると本当に気持ちが良いです
このように1パターンではなく、多彩な攻め方ができるのが親和の魅力ですかね
プレイングは多少(電結算とか)難しいですがプランを複数持てるのは楽しいです
画像はプロツアーOGWの事前放送の浅原さんのスライドです
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1128402/
クリーチャー:25
2:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《信号の邪魔者/Signal Pest》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
1:《呪文滑り/Spellskite》
3:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
3:《鋼の監視者/Steel Overseer》
2:《刻まれた勇者/Etched Champion》
2:《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
呪文:18
2:《急送/Dispatch》
4:《感電破/Galvanic Blast》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
土地:17
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3:《空僻地/Glimmervoid》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
サイドボード:15
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《刻まれた勇者/Etched Champion》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《鞭打ち炎/Whipflare》
2:《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2:《血染めの月/Blood Moon》
最近、構築フォーマットはモダンしかやっていないので、モダンの親和を紹介します
基本的には普通の親和ですが、急送をメインから2枚採用しており盤面に触れるようにしています
また、メムナイトを2枚に抑えました、理由としてはサイドアウト率が非常に高かったからです。
最後に、モダンの親和の4パターンの勝ち筋を紹介します
1.回避能力持ちを横に並べて強化して面で攻める
2.刻まれた勇者やエーテリウムの達人、電結の荒廃者、頭蓋囲いを付けたクリーチャーで点で攻める
3.墨蛾の生息地を使って毒殺する
4.サイドインしたギラプールの霊気格子でじわじわクロック
大体、序盤1のプランから2のプランになる感じです
狙える時には3や4を狙うのもありです
相性の悪い白黒トークンに、ギラプールの霊気格子で処理ができると本当に気持ちが良いです
このように1パターンではなく、多彩な攻め方ができるのが親和の魅力ですかね
プレイングは多少(電結算とか)難しいですがプランを複数持てるのは楽しいです
画像はプロツアーOGWの事前放送の浅原さんのスライドです
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