デッキ紹介:【モダン】赤単ゴブリン
2016年4月1日 デッキ紹介【モダン】赤単ゴブリン
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1129160/
クリーチャー:33
4:《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4:《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
4:《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
1:《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
4:《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
3:《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
3:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
3:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
呪文:8
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
土地:19
19:《山/Mountain》
サイドボード:15
1:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
1:《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
1:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
1:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
4:《粉々/Smash to Smithereens》
2:《二股の稲妻/Forked Bolt》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
2:《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
親和をMOで回していた所、ゴブリンデッキに2連敗してしまったのでゴブリンデッキを調べていたら、合計でも67チケと非常に安価で作れると知り、モダンリーグで5-0したデッキを参考に組んで回してみました。
実際に使ってみた結果、確かに親和との相性はよくほとんど勝てました。
では、通常親和が有利といわれるバーンデッキとゴブリンデッキの違いはどこにあるのでしょうか?
その違いを生み出すのは、モグの戦争司令官と軍勢の忠節者、そしてゴブリンの奇襲隊とゴブリンの酋長のような全体パンプにあります。
まず、モグの戦争司令官はトークン生成能力により親和と同等の面への展開力を支えます。
次に、軍勢の忠節者は面に展開されたゴブリンに先制攻撃、トランプルとトークンに対する回避能力を与え安易なブロックを許しません。
そしてに、ゴブリンの奇襲隊と無謀な奇襲隊のW奇襲隊の実現と、ゴブリンロードであるゴブリンの酋長やヴィンテージでお馴染みのゴブリンの群衆追いによる圧倒的な爆発力が加われば相手のライフは瀕死寸前です。
最後に、1マナ5点の最強火力ゴブリンの手投げ弾と、最優の火力稲妻を相手に打ち込めば20点のライフは簡単に削りとれているでしょう。
このデッキはMO上と同じく紙の相場も、ゴブリンの先達が4000円ほどするのを除けば安く、ゴブリンの先達以外のカードは合計しても9000円程度です。
また、ゴブリンの先達は必ずしも必要なわけではなく(もちろんあった方が良い)、激情のゴブリンや怒り狂うゴブリン(2マナまで視野を広げればゴブリンの戦煽り)で代用することもできます。
これだけ安くても、モダンでもそこそこ戦えるのでモダンに入門したい方にもおすすめです。
ちなみにトナプラで17戦やったところ9勝8敗でした(このデッキでチケを掛ける勇気がない)。
さすがに総合的に見ると親和より優れたデッキとは思えないのでメインでは使いませんがたまに遊ぶのはよさそうです。
最後にこれは今だけかもしれませんが、MOのデッキシリーズBoltslinger(30ドル)を買うと35チケで売れる+2チケがもらえます。
Boltslinegerにはこのデッキでも使うゴブリンの先達や稲妻、Pauperでよく使われる紅蓮破等が入っていてパーツ抜きにも使えます。
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1129160/
クリーチャー:33
4:《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4:《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
4:《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
1:《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
4:《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
3:《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
3:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
3:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
呪文:8
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
土地:19
19:《山/Mountain》
サイドボード:15
1:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
1:《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
1:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
1:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
4:《粉々/Smash to Smithereens》
2:《二股の稲妻/Forked Bolt》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
2:《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
親和をMOで回していた所、ゴブリンデッキに2連敗してしまったのでゴブリンデッキを調べていたら、合計でも67チケと非常に安価で作れると知り、モダンリーグで5-0したデッキを参考に組んで回してみました。
実際に使ってみた結果、確かに親和との相性はよくほとんど勝てました。
では、通常親和が有利といわれるバーンデッキとゴブリンデッキの違いはどこにあるのでしょうか?
その違いを生み出すのは、モグの戦争司令官と軍勢の忠節者、そしてゴブリンの奇襲隊とゴブリンの酋長のような全体パンプにあります。
まず、モグの戦争司令官はトークン生成能力により親和と同等の面への展開力を支えます。
次に、軍勢の忠節者は面に展開されたゴブリンに先制攻撃、トランプルとトークンに対する回避能力を与え安易なブロックを許しません。
そしてに、ゴブリンの奇襲隊と無謀な奇襲隊のW奇襲隊の実現と、ゴブリンロードであるゴブリンの酋長やヴィンテージでお馴染みのゴブリンの群衆追いによる圧倒的な爆発力が加われば相手のライフは瀕死寸前です。
最後に、1マナ5点の最強火力ゴブリンの手投げ弾と、最優の火力稲妻を相手に打ち込めば20点のライフは簡単に削りとれているでしょう。
このデッキはMO上と同じく紙の相場も、ゴブリンの先達が4000円ほどするのを除けば安く、ゴブリンの先達以外のカードは合計しても9000円程度です。
また、ゴブリンの先達は必ずしも必要なわけではなく(もちろんあった方が良い)、激情のゴブリンや怒り狂うゴブリン(2マナまで視野を広げればゴブリンの戦煽り)で代用することもできます。
これだけ安くても、モダンでもそこそこ戦えるのでモダンに入門したい方にもおすすめです。
ちなみにトナプラで17戦やったところ9勝8敗でした(このデッキでチケを掛ける勇気がない)。
さすがに総合的に見ると親和より優れたデッキとは思えないのでメインでは使いませんがたまに遊ぶのはよさそうです。
最後にこれは今だけかもしれませんが、MOのデッキシリーズBoltslinger(30ドル)を買うと35チケで売れる+2チケがもらえます。
Boltslinegerにはこのデッキでも使うゴブリンの先達や稲妻、Pauperでよく使われる紅蓮破等が入っていてパーツ抜きにも使えます。
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