【モダン】オーウェン・ツァーテンウェルドの青緑感染
【モダン】オーウェン・ツァーテンウェルドの青緑感染

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クリーチャー:13
4:《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《荒廃の工作員/Blighted Agent》
1:《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》

呪文:27
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《古きクローサの力/Might of Old Krosa》
2:《よじれた映像/Twisted Image》
4:《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
4:《強大化/Become Immense》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《ひずみの一撃/Distortion Strike》

土地:20
2:《森/Forest》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》

サイドボード:15
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《四肢切断/Dismember》
2:《払拭/Dispel》
2:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

明日の買い物のための自分用メモ兼デッキ紹介です

前に使っていた青緑感染との主な違いは、メインから《ヴィリジアンの堕落者》と《よじれた映像》を投入していることと《地うねり》を採用していないことです。
サイドでは、《台所の嫌がらせ屋》をフル投入していることと《呪文滑り》を採用していないことが異なります。

フェッチランドと《変異原性の成長》を増やしているので、《強大化》が唱えやすく最速で2ターンキル、妨害があっても簡単に3ターンキルができます。
親和と違って《石のような静寂》のようなそれだけで詰むカードが無く、対策の対策もメインから採用しており万全なので、今大会に出るのならこのデッキを使います。

現状サイドボーディングが適当なので、海外の記事(主にトムロスの)でも漁りながら考えていきたいです。

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