Lupine Prototype / 狼の試作機 (２)
アーティファクト クリーチャー — 狼(Wolf) 構築物(Construct)
すべてのプレイヤーの手札にカードがあるかぎり、狼の試作機では攻撃したりブロックしたりできない。
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攻撃やブロックができない条件は「すべてのプレイヤーの手札にカードがある」ことであり、１人でも手札にカードがないプレイヤーがいれば攻撃もブロックもできる。（MtGWikiより）
モダン親和で狼の試作機をどうにか使いたかったけど、普通の親和に入れるほどパワーカードじゃないという印象
回避能力を持たないデカブツなら、3マナとはいえロード能力があるエーテリウムの達人の方が良い
それでも、低マナ域に寄せたりして活かすこともできるかもしれないよ（保険）
普通の親和に入らないなら専用デッキを組めばいいという発想でできたのが今回のクソデッキ
どこかで逢った、ような……
【モダン】ハサミ試作機親和バーン
http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1196548/
クリーチャー：20
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《メムナイト/Memnite》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
2:《信号の邪魔者/Signal Pest》
4:《狼の試作機/Lupine Prototype》
2:《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
呪文：25
4:《感電破/Galvanic Blast》
3:《爆片破/Shrapnel Blast》
4:《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
2:《彩色の星/Chromatic Star》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
土地：15
1:《島/Island》
1:《山/Mountain》
3:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
2:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《空僻地/Glimmervoid》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
今までの構成だと、狼の試作機かハサミ、頭蓋囲いが引けなかったときに打点が低すぎたので横に並べて殴る戦術も追加 具体的には達人と信号の邪魔者
抜いたのはネタ要素の爆片破1枚と激闘3枚
あとは土地の枚数を散らすことでやりこみを見せている
P.S
今週末はポケモンGOをやっていたんですが、長時間外に出ているのはインドア派の僕にとっては非常にキツイので早くも引退しそうです→ほぼやってません…
コメント
手札にカードがないプレイヤー(大体自分)がいれば攻撃もブロックもできるようです