R1 青緑感染 ××
R2 ナヤPW ○×○
R3 青赤デルバー ○○
R4 赤緑ウルザトロン ××
R5 キキコード ○×○

今回は土地1枚と感電破1枚を物読み2枚に差し替えた親和をFリーグで試してみました

・感染とのG1は先手ダブマリで何もできず負け、G2はサイドアウトしたはずのカードを引いてしまい動揺して7枚ぬるキープしたら案の定負け
・トロンとのG1は相手が3ターンカーンを決め負け、G2はサーチ手段をハンデスしたものの相手は素でウルザランドを引いてきて負け
・ナヤPWとキキコードには、それぞれ石のような静寂とカタキで1本取られており、やはりクリティカルな対策カードを引かれると親和はどうしようもないです

肝心の物読みは、前から言われているように2枚引いても有効牌が引けないことが多く
1マナで常に唱えられるわけでもなく、展開を邪魔するので正直に言って微妙でした


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