Robotsはモダン最優のドロースペルの夢を見るか?
2017年1月22日 デッキ紹介
トロン、バントエルドラージ、ランタンコントロール、最近ではアミュレットコンボ、それらに採用されているモダン最優のドロースペル《古きものの活性/Ancient Stirrings》。
1マナにしてデッキトップ5枚も捲れる異常なCPは親和の安定性を高めてくれるはず!?
一般的な親和だとハンドに加えられないカードは大霊堂のスカージ、感電破、エーテリウムの達人と他の古きものの活性くらいで大体4枚は選択できる感じです。
今回のデッキには色拘束の関係と前述の理由からエーテリウムの達人は外しました。
サイドボードにもお洒落ポイントとしてサーチできる塵への崩壊を入れましたが、正直トロンとエルドラージ系くらいにしか入れないこれよりは血染めの月の方が良さそうです。
物読みは2枚、霊気紛争で登場した解析調査は3枚ドローができますがコストは常に小さいわけではなくドローにムラがあるのも事実です。
それならば親和の本当に強いカード15枚(頭蓋囲い、電結の荒廃者、刻まれた勇者、鋼の監視者)を8割くらいの確率で1マナで引ける古きものの活性を使う手も有りなのではないでしょうか。
なんやかんや書いたけど、雑に勇者に囲い付けて殴れば勝てる( ´◡` )
1マナにしてデッキトップ5枚も捲れる異常なCPは親和の安定性を高めてくれるはず!?
一般的な親和だとハンドに加えられないカードは大霊堂のスカージ、感電破、エーテリウムの達人と他の古きものの活性くらいで大体4枚は選択できる感じです。
今回のデッキには色拘束の関係と前述の理由からエーテリウムの達人は外しました。
サイドボードにもお洒落ポイントとしてサーチできる塵への崩壊を入れましたが、正直トロンとエルドラージ系くらいにしか入れないこれよりは血染めの月の方が良さそうです。
物読みは2枚、霊気紛争で登場した解析調査は3枚ドローができますがコストは常に小さいわけではなくドローにムラがあるのも事実です。
それならば親和の本当に強いカード15枚(頭蓋囲い、電結の荒廃者、刻まれた勇者、鋼の監視者)を8割くらいの確率で1マナで引ける古きものの活性を使う手も有りなのではないでしょうか。
なんやかんや書いたけど、雑に勇者に囲い付けて殴れば勝てる( ´◡` )
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