モダンの青単親和 試作 1マナのマナリークを試す
2017年2月11日 デッキ紹介【青単親和】
クリーチャー19
3《メムナイト/Memnite》
4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4《信号の邪魔者/Signal Pest》
4《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
3《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
1《金属ガエル/Frogmite》
アーティファクト13
4《オパールのモックス/Mox Opal》
1《溶接の壺/Welding Jar》
4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《頭蓋囲い/Cranial Plating》
エンチャント3
3《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
スペル8
4《金属の叱責/Metallic Rebuke》
4《物読み/Thoughtcast》
土地17
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
3《空僻地/Glimmervoid》
3《産業の塔/Spire of Industry》
1《島/Island》
アーティファクト関連の新カードが出ると度々、「これモダンの親和に入るんじゃね？」って話題になりますよね。
しかし、親和のデッキリストは何年も変化してないくらい完成度が高いのでそうそう新カードが入る枠が無いのが実情です。
そんなこともあって、普通の親和に入れるのではなく新カードを活かすための専用デッキを組もうと思い今回のデッキを作りました。
楽にマナリークを構えられるため、除去に弱いハサミや達人を運用しやすいのかなぁ～という雑な考えで作ったのでこれからも改良していきたいです。
最初期は《解析調査/Reverse Engineer》や《マイアの処罰者/Myr Enforcer》が入っていたのですが、前者はダブルシンボルと隙がキツく後者はアーティファクト数をかなり増やさなければならないので没になりました。
調整していくにつれて普通の親和に近づいていく悲しみ(’ω’)
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