R2 スリヴァー 先手 ××
R3 赤黒デミゴッド 後手 ××
R4 青単トロン 先手 ××
R5 緑単信心 後手 ○××
あらゆるデッキはサイド後アドグレイスにできるという信念は、ただでさえクソデッキなエラヨウ親和を異形に変えた《そびえ立つベイロス/Towering Baloth》。
R0 後手 ××
デッキ選択を間違え、構築途中のエラヨウ親和でリーグに入ってしまう
R1
G1 エラヨウロック掛かって勝ち
G2 稲妻の嵐捕らえられて死 否定の契約は入ってないぞい（天才エラヨウ博士）
G3 EE…
R2
G1 バイアル魂の洞窟デッキにエラヨウは弱いのじゃ（略）
G2 稲妻の嵐操作ミスで19点しか入らず死
R3
G1 デミゴッドは打ち消しても戻ってくるので相性が悪いのじゃ(略)
G2 アドグレシフトもハンデスでイカれ
R4
G1 バリスタで戦線崩壊
G2 囲いをバウンスされた時点で負けを確信 投了
R5
G1 後手3tエラヨウロックで勝ち
G2 トリマリ死
G3 4t雲撃ち構えはバグでしょ 負け
夢を、見ていたんです。(スクライド並の感想)
冗談はさておき、否定の契約が入っていれば少なくとも1本は勝てていました。
アーティファクトを多用するデッキとバイアルを使うようなデッキには弱いことは承知済みでしたが、本当にしんどい。
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