3/25 4322ドラフト 黒緑2-1
2016年3月25日 MO対戦記録(ドラフト)3/14 フラッシュバックドラフト9版 赤黒 2没
2016年3月15日 MO対戦記録(ドラフト)
1R白緑黒→白赤○○
2R白緑×○×
ファイレクシアの闘技場でアドを稼ぎ、精神腐敗、貪欲なるネズミで嫌がらせして赤で殴ってかつ(単純)
この環境ペインランドとかウルザランドとか結構とれて元とれるし、単純なカード多くてめっちゃ面白い。
2R白緑×○×
ファイレクシアの闘技場でアドを稼ぎ、精神腐敗、貪欲なるネズミで嫌がらせして赤で殴ってかつ(単純)
この環境ペインランドとかウルザランドとか結構とれて元とれるし、単純なカード多くてめっちゃ面白い。
3/14 PPWドラフト 赤白同盟者2-1
2016年3月14日 MO対戦記録(ドラフト)
1R赤黒○○
2R白黒○○
3R青黒t青××
3Rの相手は頭蓋ふるい、連射する暴君、姿を欺くもの、青赤ミシュラとかレア多すぎるよ…
さらに2Gとも赤マナが出ず失速、相手は低速だったから序盤から殴れてれば勝てたのに…
2R白黒○○
3R青黒t青××
3Rの相手は頭蓋ふるい、連射する暴君、姿を欺くもの、青赤ミシュラとかレア多すぎるよ…
さらに2Gとも赤マナが出ず失速、相手は低速だったから序盤から殴れてれば勝てたのに…
3/14 フラッシュバックドラフト9版 青緑1没
2016年3月14日 MO対戦記録(ドラフト)2/20 PPWドラフト 白緑支援 1-2
2016年2月20日 MO対戦記録(ドラフト)
良いレアも引けず白が安く流れてきて、支援するカードを多くピックできたので今回は白緑支援を組みました。
1Rの相手は黒t無色で、1Gは落とし子縛りの魔道士で相手の攻撃を防ぎつつ、ジョラーガの援軍でクリーチャーを強化しながら殴り勝利。
2Gは大量にクリーチャーを展開し、ニッサの裁きで支援&除去してフルパンで勝利し2-0で勝ちました。
2Rの相手は白黒同盟者で、1Gはダブマリしながらも落とし子縛りの魔道士とコーの絡め捕りで相手のブロックを阻害しつつ横に並べたクリーチャーで殴り勝利。
2Gもダブマリしてしまい、お互い盤面が整い膠着状態が続くものの墓所からの行進でアドバンテージをとられたり、エルドラージの壊滅させるもので1対3交換させられてしまい粘り負けました。
3Gは、支援した軽量クリーチャーやタジュールの道守で殴り残りライフ2まで詰めるも、相手がエルドラージの壊滅させるものを出し、攻撃が止まってしまいそこからは、オンドゥの戦僧侶や吸血鬼の特使で回復され負けて1-2で負けました。
3Rの相手はチャンドラが入った赤緑で、1Gは落とし子トークンにより5ターン目にチャンドラを出され、+1能力連打で負けました。
2Gは盤面が揃った2枚目の画像の局面で、チャンドラの全体火力を忘れてブロックしてしまい、チャンドラに吹き飛ばされ、種子の守護者の効果による10/10トークンだけが残る結果になりました。その後、クリーチャーが引けず威迫ゴブリンに殴られて負け0-2で負けました。
使ってみて強かったカードは、落とし子縛りの魔道士と同盟者の援軍、ニッサの裁き、戮力協心でした。
特に、落とし子縛りの魔道士と同盟者の援軍は相性が良く、勝てたゲームはこのシナジーで勝ってました。
デッキとしては支援を持つ探検の猛禽や鞍背ラガークが取れればよりよくできたと思います、また支援を生かすために低マナのクリーチャーや飛行クリーチャーをもっと投入するべきでした。
プレイングとしては、やはりケアしなければいけないカードをメモすることが重要だと感じました。リアルのMtGではメモをするものの、MOではあまりメモをしなかったのでこれからはメモを心がけていこうと思いました。
1Rの相手は黒t無色で、1Gは落とし子縛りの魔道士で相手の攻撃を防ぎつつ、ジョラーガの援軍でクリーチャーを強化しながら殴り勝利。
2Gは大量にクリーチャーを展開し、ニッサの裁きで支援&除去してフルパンで勝利し2-0で勝ちました。
2Rの相手は白黒同盟者で、1Gはダブマリしながらも落とし子縛りの魔道士とコーの絡め捕りで相手のブロックを阻害しつつ横に並べたクリーチャーで殴り勝利。
2Gもダブマリしてしまい、お互い盤面が整い膠着状態が続くものの墓所からの行進でアドバンテージをとられたり、エルドラージの壊滅させるもので1対3交換させられてしまい粘り負けました。
3Gは、支援した軽量クリーチャーやタジュールの道守で殴り残りライフ2まで詰めるも、相手がエルドラージの壊滅させるものを出し、攻撃が止まってしまいそこからは、オンドゥの戦僧侶や吸血鬼の特使で回復され負けて1-2で負けました。
3Rの相手はチャンドラが入った赤緑で、1Gは落とし子トークンにより5ターン目にチャンドラを出され、+1能力連打で負けました。
2Gは盤面が揃った2枚目の画像の局面で、チャンドラの全体火力を忘れてブロックしてしまい、チャンドラに吹き飛ばされ、種子の守護者の効果による10/10トークンだけが残る結果になりました。その後、クリーチャーが引けず威迫ゴブリンに殴られて負け0-2で負けました。
使ってみて強かったカードは、落とし子縛りの魔道士と同盟者の援軍、ニッサの裁き、戮力協心でした。
特に、落とし子縛りの魔道士と同盟者の援軍は相性が良く、勝てたゲームはこのシナジーで勝ってました。
デッキとしては支援を持つ探検の猛禽や鞍背ラガークが取れればよりよくできたと思います、また支援を生かすために低マナのクリーチャーや飛行クリーチャーをもっと投入するべきでした。
プレイングとしては、やはりケアしなければいけないカードをメモすることが重要だと感じました。リアルのMtGではメモをするものの、MOではあまりメモをしなかったのでこれからはメモを心がけていこうと思いました。
2/20 PPWドラフト 青黒無色 1-2
2016年2月20日 MO対戦記録(ドラフト)
今日は土曜日で雨も降っていたので、MOをやって休日を楽しもうと思いドラフトに参加しました。
初手作り変えるもの、静寂を担うもの、オランリーフの廃墟と無色関連のレアが流れてきたので無色に寄せると弱くなるという噂は聞いてはいたものの無色を組み込んだデッキを組みました。
コンセプト的には、タフネスの高いクリーチャーで耐えて水の帳の分離や、水脈の乱動でフィニッシュするというものです。
1Rの相手は赤緑で、1G2Gともに相手が事故る一方、こっちはクリーチャー並べ続けて、相手が投了して2-0の勝利。
2Rの相手は白黒同盟者で、1Gはオンドゥの戦僧侶、吸血鬼の特使、ズーラポートの鎖魔道士、ドラーナの使者とベストムーブされ、完敗。
2Rは、お互いにクリーチャーが並ばない膠着状態から相手のオンドゥの蜂起の覚醒土地に殴られ続け負け0-2でラウンドを取られる。
3Rの相手は青黒t赤欠色で、1Gはお互い盤面が揃ってコンバットできないときに相手の本質を蝕むものによる大量ドレインによって負け。
2Gもお互い盤面が揃うものの相手のクリーチャーの方が多く押し込まれ負けの0-2の負けでした。
このデッキを使ってみた感想は、タフネスが高いクリーチャーが多く相手に攻撃させない状況を作れるものの、そこから攻撃する手段が破滅の昇華者と飛行クリーチャーしかおらず、相手のシステムクリーチャーが動き出したら負けるというものでした。
水脈の乱動は相手の場に2~3のクリーチャーしかいない時には強いが、5体以上そろっている時にはあまり効果がなく、水の帳の分離も覚醒で唱えなければあまり有効ではなく決め手に欠きました。
無色マナを必要とする呪文は強力ではあるものの、色を増やしてまで使いたいのはこのデッキではタッパーとオランリーフの廃墟くらいでした。
1-2で負けパックは1パックしかもらえなかったのですが、レアが7枚(作り変えるもの、伐採地の滝、水の帳の分離、静寂を担うもの、ジョリーエン、オランリーフの廃墟、ジェイスの誓い)ピックできておりそれらが6チケで売れたので4チケ分損で済みました。
初手作り変えるもの、静寂を担うもの、オランリーフの廃墟と無色関連のレアが流れてきたので無色に寄せると弱くなるという噂は聞いてはいたものの無色を組み込んだデッキを組みました。
コンセプト的には、タフネスの高いクリーチャーで耐えて水の帳の分離や、水脈の乱動でフィニッシュするというものです。
1Rの相手は赤緑で、1G2Gともに相手が事故る一方、こっちはクリーチャー並べ続けて、相手が投了して2-0の勝利。
2Rの相手は白黒同盟者で、1Gはオンドゥの戦僧侶、吸血鬼の特使、ズーラポートの鎖魔道士、ドラーナの使者とベストムーブされ、完敗。
2Rは、お互いにクリーチャーが並ばない膠着状態から相手のオンドゥの蜂起の覚醒土地に殴られ続け負け0-2でラウンドを取られる。
3Rの相手は青黒t赤欠色で、1Gはお互い盤面が揃ってコンバットできないときに相手の本質を蝕むものによる大量ドレインによって負け。
2Gもお互い盤面が揃うものの相手のクリーチャーの方が多く押し込まれ負けの0-2の負けでした。
このデッキを使ってみた感想は、タフネスが高いクリーチャーが多く相手に攻撃させない状況を作れるものの、そこから攻撃する手段が破滅の昇華者と飛行クリーチャーしかおらず、相手のシステムクリーチャーが動き出したら負けるというものでした。
水脈の乱動は相手の場に2~3のクリーチャーしかいない時には強いが、5体以上そろっている時にはあまり効果がなく、水の帳の分離も覚醒で唱えなければあまり有効ではなく決め手に欠きました。
無色マナを必要とする呪文は強力ではあるものの、色を増やしてまで使いたいのはこのデッキではタッパーとオランリーフの廃墟くらいでした。
1-2で負けパックは1パックしかもらえなかったのですが、レアが7枚(作り変えるもの、伐採地の滝、水の帳の分離、静寂を担うもの、ジョリーエン、オランリーフの廃墟、ジェイスの誓い)ピックできておりそれらが6チケで売れたので4チケ分損で済みました。
2/2 PPWドラフト赤青怒涛 1-2
2016年2月2日 MO対戦記録(ドラフト)
単純にパックを買うよりは稼げると思い、リリースイベントに参加しました。
結果1R2-1、2R1-2、3R1-2と、ピックしたカードの割には善戦できたかなと。
レアは隊長の鉤爪と鋭い突端という感じで、シールドとドラフトでミシュラランドがフルコンプできたのはよかったです。
勝てた試合は、重力に逆らうもので怒りの具象化を飛行にして殴ったり、空雲マンタに鉤爪を付けて殴ってました。
3R目の相手がカリタスをピックしていたのは羨ましかったですね。
シールドとドラフトを終えた感想としては、地上が硬直しやすいので飛行や威迫、トランプルなどの回避持ちで殴る戦術が有効というリミテッドの基礎が大事だと思える環境でした。
BFZとOGWとの比較では前者の方が強力なカードは多いが、後者の方がプレイアブルなカードが多い印象です。
結果1R2-1、2R1-2、3R1-2と、ピックしたカードの割には善戦できたかなと。
レアは隊長の鉤爪と鋭い突端という感じで、シールドとドラフトでミシュラランドがフルコンプできたのはよかったです。
勝てた試合は、重力に逆らうもので怒りの具象化を飛行にして殴ったり、空雲マンタに鉤爪を付けて殴ってました。
3R目の相手がカリタスをピックしていたのは羨ましかったですね。
シールドとドラフトを終えた感想としては、地上が硬直しやすいので飛行や威迫、トランプルなどの回避持ちで殴る戦術が有効というリミテッドの基礎が大事だと思える環境でした。
BFZとOGWとの比較では前者の方が強力なカードは多いが、後者の方がプレイアブルなカードが多い印象です。