二構 赤緑トロン 後攻 ×○○ 

R1 緑単ストンピィ 先攻 ×○×
R2 ナヤミッドレンジ 先攻 ○×○
R3 青緑感染 先攻 ○○
R4 エルドラージタックス 後攻 ○○
R5 白日スケシ 後攻 ×○○

思ったより強かった(小並感)
やっぱり明確な弱点がないデッキは強いですね。
《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》で色々ブリンクするのは楽しいです。

R1 グリクシスコントロール 先攻 ×○× 
R2 トリコ昇天 後攻 ×○○
R3 アブザンジャンク 後攻 ×○×
R4 ナヤバーン 後攻 ○××
R5 白黒? 後攻 ××

R2とR3とR5はトリマリしてもキープしえないハンドだったので相手のデッキ見て即投了してました。(デッキがバレることによるリスクが高い故)
前回5-0したり、リアルの方でPPTQ抜けたりしてるリスト(成功体験縋りニキ)でこれなので親和というデッキの引きに依存する部分に困っています。

カラデシュでは目立った強化はないばかりか、1マナ無色カウンターも追加され今以上にサイド後がキツくなりそうなので10月のMOCSマンスリーやRPTQで使う親和以外のデッキを模索中です。
R1 マーフォーク 後攻 ○×○
R2 白赤同盟者 先攻 ○○
R3 エルドラージタックス 先攻 ○×○
R4 緑単ストンピィ 後攻 ○○
R5 エルドラージタックス 先攻 ○○

素直なデッキが多かったことと右手が光っていたので久しぶりに全勝できました。
こういうフェアデッキばかりのモダンならいいけどな~。
R1 アドグレイス 先攻 ○××
R2 白日スケシ 後攻 ○×○
R3 赤緑トロン 先攻 ×○○
R4 ナヤZOO 後攻 ××
R5 ティムールデルバー 先攻 ××

モダンはやりたいこと勝負なので負けが続くと本当に辛いです。
最近R4とR5の勝率がヤバい…
R1 青単トロン 先攻 ○○
R2 トリコ昇天 先攻 ○××
R3 ジャンド 後攻 ×○×
R4 赤白ランデス ○○
R5 白緑ヘイトベア ○××

負けるときは対策カードを引かれるか否か それに尽きます
ジャンドには《古えの遺恨/Ancient Grudge》を2枚引かれ、白緑ヘイトベアには毎回《石のような静寂》を引かれて負けました。 
ストーニーを受けてもなんとかなるように霊気格子を入れるのも手かもしれないですね。
トリコ昇天には《氷の中の存在/Thing in the Ice》と《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》といった対処しにくいクリーチャーが加わり相性が悪くなりました(元から良くはない)。

R1 青緑感染 先攻 ○○
R2 ドレッジ 後攻 ××
R3 グリクシスコントロール 先攻 ○××
R4 ナヤバーン 先攻 ○××
R5 赤緑トロン 先攻 ×○○

感染に勝ってバーンに負ける日でした
ドレッジとかいうデッキが勇者+囲い引けないと辛すぎて夜しか眠れません。
サイドにRIPを1枚追加しそうです。
R1 エスパーコントロール 後攻 ×○○
R2 ソウルシスターズ 後攻 ×○×
R3 ナヤランデス 後攻 ○○
R4 黒単デスクラウド 先攻 ××
R5 ティムールキキ 先攻 ○○

R5勝てて良かったです

ソウルシスターズのオーリックのチャンピオン辛過ぎィ。 
今はサイドに《神々の憤怒/Anger of the Gods》2枚なんですけど、《滅び/Damnation》と分けた方がいいのかも。
とはいえ憤怒はドレッジには強いし悩みます。

R1 赤緑トロン 先攻 ×○○
R2 ブリーチトラップ 後攻 ×○×
R3 アブザン 先攻 ×○○
R4 黒赤エルドラージ ××
R5 親和 先攻 ××

ジャンドは上手い人じゃないとポテンシャルを発揮できないですね。
完全に負け越しましたがいい思い出になりました リアルでも使ってる親和をもう一度組みなおします。
R1 トリコナヒリ 後攻 ○○
R2 マーフォーク 先攻 ○××
R3 ガルガドンブリッジ 後攻 ×○○
R4 バントエルドラージ 先攻 ××
R5 アブザンジャンク 先攻 ××

最後の方の2連敗続きで心が折れがち

最後の2戦は単純に引きが悪く1Gも取れずに負けて絶望 
先攻でマリガンしても土地1とかばっかりなんだよなあ

もう親和に回帰しようかな…
9/9 モダンFリーグ ジャンド昂揚 2-3
R1 ブリーチトラップ 先攻 ×○○
R2 白青コントロール 後攻 ×○×
R3 マルドゥバーン 後攻 ×○○
R4 昇天ストーム 後攻 ××
R5 マーフォーク 後攻 ×○×

うーん プレイミスで2試合は落としてるとはいえ《残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer》4積みは微妙なのかもしれません。
今回は《闇の腹心/Dark Confidant》の枠を4枚フルで替えましたが、腹心をすべて抜いてまで入れるカードパワーはないように感じました。
やっぱりいるだけでハンドが増える腹心って凄い。

あとは《騒乱の歓楽者/Bedlam Reveler》2枚をカリタスと入れ替えましたが、勝ってるときには強く、押されているときには手遅れなカードでした。
ジャンドはそこまでスペルが多くないので大体5マナ掛かるので結構手札に腐ります。
また、剥ぎ取りと同じく墓地を消し飛ばされると弱いので《調和/Harmonize》の方が良いと感じることも… 
フェアデッキ同士なら消耗戦に強くいいのですが、モダンはアンフェア祭りなのでバーンやアグロ、墓地対策にもなるカリタスを選びます。
9/8 モダンFリーグ ジャンド 3-2
R1 親和 後攻 ×○○
R2 エルドラージタックス 後攻 ○○
R3 ジャンド 先攻 ×○○
R4 グリクシスデルバー 先攻 ××
R5 ソウルシスターズ 後攻 ○××

解体したスゥルタイのパーツが流用できたので、ジャンドを組んでみました。

3連勝できたのですが、R4からはキープできるハンドが来ずにフルボッコにされました。
マリガンすると手数的に結構きつかったり、ハンデスと除去とクリーチャーのバランスが悪いと非常に弱かったり、簡単に勝てるデッキではないんだなあと改めて感じました。
R1 キキコード 後攻 ××
R2 グリクシスコントロール 先攻 ××
R3 キキコード 後攻 ×○×
R4 マーフォーク 先攻 ××
R5 青単トロン 後攻 ××

前回の3-2は奇跡だった…

このデッキの問題点
①除去が少なくカウンターできなかったクリーチャーを止められない
②短期戦に弱く、長期戦にも弱い(ドブンが無く、継続的なアド源も無くトップ勝負に弱い)
③タルモや剥ぎ取りが除去の的になってクロックが安定しない
④ジャンドやアブザン以上に墓地対策に弱い 

さすがに解体
R1 グリクシスデルバー 先攻 ×○×
R2 白青コントロール 後攻 ×× 
R3 青赤デルバー 後攻 ×○○
R4 ジャンド 先攻 ○×○
R5 感染 先攻 ×○○

《苦花/Bitterblossom》を使うとライフが辛いのでR2以外は毎回抜いてました。

サイド後の、《頑固な否認/Stubborn Denial》構えながら剥ぎ取りタルモで殴るプランが強かったのでよりクロックパーミッション気味にするかもしれません。
9/4 モダンFリーグ フランクカーステンの親和 1-4 不満点を添えて
R1 白青コントロール 先攻 ××
R2 ナヒリブリーチ 後攻 ○○
R3 ジャンド昂揚 後攻 ××
R4 赤緑ランデス 後攻 ○××
R5 蔵の開放 後攻 ○××

プロプレイヤーが使っているデッキリストが必ずしも万人に合ったデッキではないと思い知らされました…
下振れた感はありますがしっくりと来ないデッキでした。
プレイヤースキルが低い分、使い方が難しいカードは少なめにしたいところです。

以下このデッキの不満点

・《空僻地/Glimmervoid》4枚は多すぎ 
有色のカードがそこまで多くないので3枚で十分です。
青赤以外の色マナがいるのが思考囲い2枚と古の遺恨2枚のFBだけなので、僕なら島1枚と交換します。(正確には頭蓋囲いにも黒黒が必要ですが)
基本土地を追加することで、流刑の道や幽霊街対策になります。

・《エーテリウムの達人/Master of Etherium》は2枚でいい
バントエルドラージが流行っているから、達人を増やしているのだと思いますがそれ以外の6~7割くらいのデッキには刻まれた勇者の方が効きます。
また、鋼の監視者も4枚入っているので全体強化は十分です。
色事故の虞がある達人は2枚で、勇者を3枚にしたいです。

・《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》では根本的な解決にならない
0マナで置けるので便利ではあるのですが、墓地を活用するデッキにはいくらでも墓地肥やしがあるので1回限りの墓地追放は時間稼ぎにしかなりません。
R5のG2で信仰の見返りのスタックで起動したものの、2枚目の信仰の見返りを合わせられ無意味でした。
大祖始の遺産もそうですが使いどころの判断が難しいので、思考停止で置ける墓堀りの檻や安らかなる眠りの方が初心者向きです。
R1 SCZ 先攻 ××
R2 緑単ストンピィ 後攻 ○×○
R3 エスパーコントロール 後攻 ○○
R4 親和 後攻 ○××
R5 ナヤミッドレンジ 後攻 ○○

R4のG3で《空僻地/Glimmervoid》を置いたあと、《思考囲い/Thoughtseize》を唱え《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を出すのを忘れ《空僻地/Glimmervoid》が墓地の落ちるクッソみたいなミスプレイをして負け。
もし置けてれば早めに《古えの遺恨/Ancient Grudge》でマナファクトを壊し色マナを潰せたので《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》で嬲り殺されなかったのに…
R1 赤緑トロン 後攻 ××
R2 エルフ 後攻 ××
R3 呪禁オーラ 先攻 ○○
R4 グリセルシュート 先攻 ○×○
R5 赤緑トロン 先攻 ○×○

うーんこの先攻ゲー…
R1 ゴブリン 先攻 ○○
R2 ブリーチトラップ 後攻 ○×○
R3 ナヤバーン 後攻 ×○×
R4 ランタンコントロール 先攻 ○×○
R5 ソウルシスターズ 先攻 ○○

後攻とはいえ勝たなくてはならないナヤバーンに負けたことが残念です。
《大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel》の処理が上手くできなかったのが敗因でした。

物読み親和より安定しているのはおそらくクリーチャーが多い分、《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》をより上手く使えるからだと思います。

R1 青単トロン 先攻 ○○
R2 SCZ 先攻 ○××
R3 ジャンド 先行 ××
R4 赤白コントロール 先攻 ○○
R5 PWトロン 後攻 ○○

事故るときはドロソがあっても事故ります 
物読みは有利な戦況をより有利にするためといった感じなので微妙かもです。

SCZ戦では《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》を起動することを忘れて1点足らずに負けました反省。
SCZ相手だと親和のクリーチャーサイズでは止めようがないですし、強大化激闘があるとどうせ負けるので、死の影が盤面にいない限りはガンガン行っていいと思います。 

R1 ナヤバーン 先行 ○ 相手投了
R2 白黒コントロール 先攻 ××
R3 マルドゥナヒリ 後攻 ×○○
R4 ジャンド 先攻 ○××
R5 ブリーチトラップ 後攻 ○××

右手弱いとすぐ負けてしまうところが不安です。
相性差で絶対に勝てるマッチアップもないですし、微有利と微有利の相手が多くすべてのデッキに勝てるデッキですがすべてのデッキに負けるデッキでもあります。
R1 緑赤信心 先攻 ○○
R2 赤緑ランデス 先攻 ○××
R3 ナヤバーン 先攻 ○○
R4 ナヤバーン 後攻 ○×○
R5 白黒エルドラージ(非タックス) 後攻 ○○

マイナス続きだったので4-1はとても嬉しいです

赤緑ランデスとのG3で金属術を維持していれば《神々の憤怒/Anger of the Gods》で《刻まれた勇者/Etched Champion》を破壊されずに勝てたかもしれないので反省。

ナヤバーンは有利とはいえドブンだと普通に負けるので慎重にプレイしたい相手です。

今回当たった白黒エルドラージには《未練ある魂/Lingering Souls》が入っており、おそらくエルドラージタックスから《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》を抜いてリンリンやハンデスなどのスペルを増やした感じのデッキでした。
通常《未練ある魂/Lingering Souls》には《刻まれた勇者/Etched Champion》を使った点の攻撃で対応するのですが、エルドラージもいるので非常にキツい相手でした。



R1 バントエルドラージ 後攻 ○○
R2 リビングエンド 先攻 ××
R3 SCZ 先攻 ××
R4 ドレッジ 後攻 ××
R5 ガルガドンバランス 先攻 ××

何なのコレ…
バントエルドラージ戦以外は、スタンのデッキにも負けそうな手札しか来ず 絶命
右手が光らないと勝てなくなってきた むしろ相手の右手光り過ぎでは?

結局のところ親和もコンバットでライフを削るしか勝ち目がないので平均で5ターンは掛かります。
コンボデッキには速さで負けるので、サイドの対策カードで妨害できなければ負けです。
R1 ジャンド ××
R2 バントエルドラージ ○××
R3 ナヤバーン ××
R4 エルドラージタックス ××
R5 イゼットコントロール ×○×

さすがにおもちゃ
R1 赤緑ヴァラクート 先攻 ○××
R2 ナヤバーン 先攻 ○○
R3 キキコード 先行 ○○
R4 青赤デルバー 先行 ○××
R5 黒赤バーン 後攻 ○××

メイン全勝はいいのですが、サイド後が難しいですね。
サイドプランを見直す必要がありそうです。

< 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索