2/2 PPWドラフト赤青怒涛 1-2
単純にパックを買うよりは稼げると思い、リリースイベントに参加しました。
結果1R2-1、2R1-2、3R1-2と、ピックしたカードの割には善戦できたかなと。
レアは隊長の鉤爪と鋭い突端という感じで、シールドとドラフトでミシュラランドがフルコンプできたのはよかったです。
勝てた試合は、重力に逆らうもので怒りの具象化を飛行にして殴ったり、空雲マンタに鉤爪を付けて殴ってました。
3R目の相手がカリタスをピックしていたのは羨ましかったですね。
シールドとドラフトを終えた感想としては、地上が硬直しやすいので飛行や威迫、トランプルなどの回避持ちで殴る戦術が有効というリミテッドの基礎が大事だと思える環境でした。
BFZとOGWとの比較では前者の方が強力なカードは多いが、後者の方がプレイアブルなカードが多い印象です。
2/1 プレリフレンドリーシールド 0-4
フレンドリーシールドだと、4回のうち1回でも勝てれば2パックもらえるので参加しましたが、まさかの全敗。
やっぱりBFZ×6時とは全く異なる環境でした。
1Rに黒緑で2-0されたあと、サイド後組みなおしてその後は赤黒白ビートを組んだんですが終止符のスフィンクス出されたり、リンヴァーラ出されて終わりました。
幸いにも真実を覆すもののフォイルが7tix、アイリ3tix、噴気孔2tix、苦い真理1tixくらいで売れたので2パック分以上に元が取れました。

使用デッキ:アタルカレッド

マルドゥグリーン××
青緑ランプ○××
アブザンアグロ○○
赤単○××
4Cラリー××

トナプラで8連勝できたのでイケると思ったがそんなことはなかった。
デッキ紹介:アブザンアグロ
久しぶりの更新になる今回は、最近メインで使っているアブザンアグロの紹介です。
新環境では荒野の後継者が森の代言者に替わる予定です。
尖ったデッキに弱い印象がありますが、サイドからの対応でほとんどのデッキに互角以上に対応できるまさに環境の覇者といえるデッキです。
アンヒンジドの基本土地
大体10ドルくらいで森13枚、その他9枚ずつ揃えました。
完全なる自己満ですがコレクションもMtGの魅力だと思います。

デッキ紹介:ティムールランプ
3色に増やしたことで土地事故の可能性は増えますが、サイドボードを充実させることができ、ランプデッキ特有のサイド後のうたれ弱さが緩和できます。

デッキ紹介:赤緑ランプ重
最近はあまり使わないのですが、赤緑ランプを紹介します
新環境ではコジレックの帰還と世界を壊すものが加わり、隙の無いデッキになりそうです。
デッキ紹介:青緑ランプ
今メインで使っている、GP神戸6位のPavel Matousekさんが使っていたものを、多少変更したデッキです
水の帳の分離によって強引にゲームを持っていけるところが赤緑ランプとは異なる点です。
2人構築で相手がいきなり投了し、PPが67になったので今日は8人構築に参加しました。
使用デッキ:青緑ランプ帳

一本目 先手勝ち
3t巡礼→4t爆発的植生→5t水の帳の分離→6t水の帳の分離
7tDigとオリジンニッサ→8tウラモグ→9tDigと復興→10tウギンと水の帳の分離覚醒
11t水の帳の分離覚醒→ウギンの幽霊火と覚醒ランドパンチで勝ち
サイドにカルシスマの風を入れる
二本目 後手負け
相手5tにマナクリを光輝の炎で焼かれアナフェンザと包囲サイにノーガードで殴られ負け
三本目 先手負け
二つのプレミで負け
一つ目は6tのDigで土地を二つ持ってこなかったこと、二つ目はウギンの-X能力を0で起動してしまったこと

感想
事故らなければ、微有利くらいの相手だったのでプレミで負けて悔しい



使用デッキ:青緑ランプ帳

一本目 先手勝ち
3t葉光らせ→4tキオーラ→5tウギン→6t水の帳の分離でgg
ウギンを抜いて、否認と破滅の伝導者、虚空の選別者をサイドイン
二本目 後手勝ち
大オーロラを3回打たれリセットされたが、ウラモグで40枚ライブラリを追放してgg

感想 
否認を唱えるタイミングが悪く長期戦になってしまった、また水の帳の分離は覚醒で撃たなくても強いのでカウンターされることを考えてマナが9マナあっても6マナで唱えるのもあり
今サイドに払拭×3、否認×2だが、対ランプを考えると軽蔑的な一撃を入れようと思う

使用デッキ:青緑ランプ帳

一本目 先手負け
1マナ2/1クリーチャーと精霊アナフェンザにノーガードで殴られ5ターン目に負け
サイドでジャディの横枝を入れる
二本目 先手勝ち
1マナ2/1クリーチャーを並べられライフが2になったが、5ターン目ウギンからのウラモグで勝ち
三本目 後手勝ち
5ターン目ウギンで一掃して勝ち

感想 
白単ウィニーが相手の場合、ジャディの横枝をサイドインして止める
ウギンが出せればそれで終わり
1試合目 使用デッキ:赤緑ランプ重 

一本目 後手負け
虚空の選別者を先に出され、ウギンもウラモグも出せず負け
二本目 先手勝ち
5ターン目に虚空の選別者を出し勝ち
三本目 後手負け
1マリガン後土地を引けず負け

感想 
ランプ対決は虚空の選別者を先に出した方が勝つので、破滅の伝導者も含めてサイドインする

2試合目 使用デッキ:青緑ランプ帳

一本目 後手負け
中隊ラリーされ負け
二本目 先手勝ち
8ターン目に虚空の選別者を出しラリーを防ぎ勝ち
三本目 後手負け
水の帳の分離をプレーしていれば勝てていたがプレイングミスで負け

感想 
ハスクラリーを相手にするときはとにかく中隊とラリーを発動させてはいけない
払拭をサイドインする

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