SOIトップアンコモンは潮からの蘇生 追記あり
今日も瓶詰め塩辛こと、瓶詰め脳から潮からの蘇生を唱えるコンボデッキをトナプラで回していたところ、まさかの5連勝(焦り)
今日のハイライトは白青フラッシュ相手にゾンビで殴り勝った画像のシーンです
デッキ総額4チケ(6割くらい水の帳の分離)が札束デッキを葬りました

回してみた感想としては、瓶詰め脳はせめて3ターン目までには手札にないとキツく
重ね引きすると酷いので3枚でいいと思いました
また画像の通り、最悪瓶詰め脳がなくてもカウンターを構えながら守ってやればゾンビたちは仕事をしてくれます
まだリストの改善の余地はありそうです(氷の中の存在やジェイスを入れる他)

追記
このデッキは難題の予言者と現実を砕くもの、世界を壊すもの、ウラモグに非常に弱いです
エルドラージを見たら即投了する勇気を持ちましょう
潮からの蘇生コンボを試してみた
トナプラで4ゲームやってようやく初めて、潮からの蘇生+水の帳の分離コンボ決めれた
決まれば気持ちいいけどウィニーが無理ゲー
これ違うゲームだったら実績解除されるレベルでキツいんですがそれは
1R赤緑ランデス○○ 
2Rナヤバーン○○


トリココン等対策に血染めの月と摩耗損耗を、ソプターコンと白黒トークン対策に集団疾病をサイドに投入しリーグに挑戦

赤緑ランデスは石の雨とかをゴブリンの闇住まいで使いまわすタイプ、金魚で見た
最近よく見るナヤバーン、メインで勝てば、サイド後カウンター思考囲い積んで勝てる

リーグ・ドラフト・8人構築と非常に疲れたのでとりあえず休憩
あと景品がSOIに替わるタイミングで5戦終えたい、まあ貰えるかわかんないけど
1Rナヤバーン○○
2R赤白コン○○
3Rトリココン××

諦めない親和は安定感がダメだったので普通の物読み無しの一般的なリストに替えました

ナヤバーンはリーグでは負けたけど、メインは相手が大歓楽で自爆、サイド後は鞭打ち炎を通して勝ちました
赤白コンはなんかゴブリンの闇住まいとか単体除去が満載でしたが押し切って勝ち
トリココンはもともと相性悪かったのが、ヴィジョンのせいで速攻で勝てないと負ける
非常に勝機が薄いマッチアップになりました

青強化し杉内 増え続ける手札にいつもカウンター構えてるじゃないかという恐怖
俺もな~アーティファクト土地解禁されればな~

今思ったけど、景品OGWだと1パック3.3チケくらいだからSOI待った方が良いのか?
4/15 4322ドラフト 赤白2没
1R白緑〇×○
2R赤青→青緑〇××

明日からプレリということで現環境最後のドラフトかな?
レアは燃えがらの林間地のFoilくらい 一応1.5チケ買い取りでした
ピック終わった後に晴れるーむ合宿のカバレージ見て、ヤソさんが天使の贈り物3枚入れたデッキを作っていたのを参考に作りました。
アクームの石覚ましと怒りの具象化、アクームの炎探しでマナフラッドを利用したり回避したりできると考え、軽いデッキですが17枚の土地を入れました。

1Rは順調に勝ち、2Rは1Gは相手がトリマリで勝ち、2Gはコジレックリターンを決められ負け
3Gはフラッシュ付きの緑33に不意を突かれたり鈍化する脈動を張られGG。
まあレア無いしクソビートが順調に進まないと勝てないよね。
コジレックリターンを読んで、前のターンに3マナ支援2キャントリップを唱えとけばよかったけどさすがに全体除去は読めないと思いました(言い訳)
1R赤青昇天ストーム○××
2R青赤コントロール○×○
3Rエスパーソプター××
4Rキキジキコード××
5Rナヤバーン××

メイン勝てないと本当にキツィ
サイドインしたカードが引けないのはバグ
やっぱり諦めない親和は安定感がない感じ、分回ると強いけど
今は普通の親和使うかな

ソプター相手に墓地対策やアーティファクト破壊引けなかったらもう終わりだぁ
一瞬で禁止に戻れヴィジョンと一緒にな、青は瞬唱デルバーだけでも優遇されてると思え(暴言)
【モダン】親和 SCG Modern IQ Myrtle Beach 優勝のリストを参考

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1139579/

クリーチャー:25
2:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《信号の邪魔者/Signal Pest》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
2:《鋼の監視者/Steel Overseer》
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
3:《刻まれた勇者/Etched Champion》
2:《エーテリウムの達人/Master of Etherium》

呪文:19
4:《感電破/Galvanic Blast》
3:《物読み/Thoughtcast》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》

土地:16
1:《島/Island》
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3:《空僻地/Glimmervoid》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《呪文滑り/Spellskite》
1:《刻まれた勇者/Etched Champion》
2:《頑固な否認/Stubborn Denial》
1:《四肢切断/Dismember》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

ウギンの目の禁止後の親和の流れは大きく分けて二つありました。
一つは、エーテリウムの達人と刻まれた勇者を併用し高い打点を期待するタイプ。
二つ目は、物読みを入れることで消耗戦に強くしたタイプです。

そんな中、今回紹介するSCG Modern IQ Myrtle Beachで優勝した親和はそのどちらも取り入れています。
代償としてそのスロットを空けるために、一般的な親和と比べ土地が1枚少なくなっており、また鋼の監視者が2枚のみの採用となっていますが物読みによって引けるからいいという考えなのかもしれません。

個人的には、どうにか物読みと感電破を両立したいと考えていたので非常にいいアイデアだと思いました。
エーテリウムの達人を入れるかについては、様々な意見があると思いますが私はできるだけ入れた方がいいと考えています。
その理由としては、親和ミラーの時に刻まれた勇者を当然サイドアウトするため替わりのフィニッシャーが大事になってくるからです。
除去耐性はないので古えの遺恨で一発ですが、逆に言えば的が増え頭蓋囲いを守れるかもしれません。
また、序盤はクリーチャーが出ない遅いデッキに対してはクロック源として期待できます。
【スタンダード】潮からの蘇生コンボ

呪文:37
4:《予期/Anticipate》BFZ
4:《乱動の握撃/Grip of the Roil》OGW
4:《逆境/Adverse Conditions》BFZ
4:《岸の飲み込み/Engulf the Shore》SOI
4:《収まらぬ思い/Nagging Thoughts》SOI
4:《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle》SOI
3:《熟読/Pore Over the Pages》SOI
3:《水の帳の分離/Part the Waterveil》BFZ
3:《潮からの蘇生/Rise from the Tides》SOI
4:《瓶詰め脳/Brain in a Jar》SOI

土地:23
20:《島/Island》SOI
3:《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》ORI

サイドボード:15
3:《払拭/Dispel》BFZ
4:《眠りへの誘い/Send to Sleep》ORI
4:《否認/Negate》OGW
4:《水撃/Hydrolash》ORI

まつがんさんの放送で知ったリスト
要は、序盤は軽量妨害呪文でなんとか守り抜き、墓地にインスタント・ソーサリーを貯めて、瓶詰め脳によりインスタントタイミングで潮からの蘇生を唱えるのがキーコンセプト。
水の帳の分離が唱えられたらなおよし。
インスタントタイミングである必要は、スタンの基本除去となりつつある石の宣告や全体除去を回避するためである。

先週末行われたSCG BALTIMOREにおいて、スタンダードはアヴァシン祭りでしたが、禁止改定後直後のため調整が難しかったのかモダンはエルドラージが完全に消え去り多様なデッキが入り混じる清純な環境に戻りました。

優勝は風景の変容で、準優勝はジャンドでしたが特定のデッキが集中しているわけではなく様々なデッキが入賞していました。
そんな環境の中、親和は13位と16位にランクインしメタゲームの一角にいることを示しました。
今回はモダン新環境における親和を分析してみます。

まず、前環境においてはエルドラージ対策に刻まれた勇者ではなくエーテリウムの達人を多く採用したり、除去の追加として急送を採用したタイプのデッキが活躍していました。
現環境の親和はどう変わったのでしょうか。

【モダン】親和 SCG BALTIMORE OPEN 13位

クリーチャー:28
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3:《メムナイト/Memnite》
4:《信号の邪魔者/Signal Pest》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
1:《呪文滑り/Spellskite》
3:《鋼の監視者/Steel Overseer》
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
3:《刻まれた勇者/Etched Champion》
2:《エーテリウムの達人/Master of Etherium》

呪文:16
4:《感電破/Galvanic Blast》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》

土地:16
1:《山/Mountain》
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
3:《空僻地/Glimmervoid》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《刻まれた勇者/Etched Champion》
1:《はらわた撃ち/Gut Shot》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《頑固な否認/Stubborn Denial》
1:《四肢切断/Dismember》
3:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

13位のデッキは、メイン・サイドを合わせて刻まれた勇者4枚とエーテリウムの達人2枚を採用したアグレッシブなデッキです。
呪文滑りもメインから採用しており、クロック源を守り点での突破力を発揮させるデッキだと思います。
サイドボードには、親和でよく使われている思考囲いが採用されていない所が新しいです。
また、自然の要求は最悪自分のアーティファクトに唱えてライフゲインもできるので合理的ですね。

実際に回してみたところ、刻まれた勇者に対応できるカードを採用しているデッキが少なく安定したクロックが期待でき、頭蓋囲いを装備できればほとんど勝利に直結しました。
サイドに思考囲いがないことも、その他の有効なカードかカウンターをサイドインすればいいためそこまで気になりませんでした。


【モダン】親和 SCG BALTIMORE OPEN 16位

クリーチャー:25
3:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《信号の邪魔者/Signal Pest》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4:《鋼の監視者/Steel Overseer》
4:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
2:《刻まれた勇者/Etched Champion》

呪文:18
4:《物読み/Thoughtcast》
2:《溶接の壺/Welding Jar》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》

土地:17
1:《島/Island》
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《空僻地/Glimmervoid》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《刻まれた勇者/Etched Champion》
2:《頑固な否認/Stubborn Denial》
2:《急送/Dispatch》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1:《自然に帰れ/Back to Nature》
1:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《集団疾病/Illness in the Ranks》
1:《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

16位のデッキは、最近の親和では珍しい唯一の親和カード「物読み」が4枚採用されているのが特徴的です。
また、溶接の壺も2枚採用されている代わりに感電破はメイン・サイド含め採用されていません。
13位のデッキと比べると消耗戦に強いデッキで、溶接の壺によって守ることにより鋼の監視者や電結の荒廃者を有効利用しやすそうなデッキです。
サイドボードには先ほどのデッキと同じく思考囲いは採用されておらず、様々なデッキに対応できるカードがピン差しで投入されている感じです。

こちらも実際に回してみたところ、物読みによって2枚目の頭蓋囲いや刻まれた勇者にアクセスでき長期戦に強くなっていました。
また、至高の評決といった全体除去に対して溶接の壺と電結の荒廃者があればほとんどアドバンテージ奪われず済むのが優れていました(さすがに神の怒りは無理ですが)。
一方で、盤面に触るカードが少ないので、戦争の報い、禍汰奇のような強烈な効果をもったクリーチャーを野放しにしてしまうところが弱点だと思いました。

ちなみに13位のデッキを回していた時に、おそらく16位のデッキのコピーデッキと対戦したのですが、古えの遺恨と除去の多さで13位のデッキが勝利しました。

個人的な感想としては、刻まれた勇者が現環境では有効なので13位のデッキに近いデッキを握っていきたいと思いました。
あとは血染めの月の有用性を検討したいですね、警戒されることを承知で使うべきか否か。

「追記」
やっぱ思考囲い欲しくなりますね 先行2ターン目、石のような静寂張られると後攻だと1ターン目ハンデスかカウンター構えるしかないんすよね~
スタックで色マナ出さないとモックスも太鼓も機能停止するし、コンボデッキ対策にもなるし
【モダン】ゴブナイト

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1135514/

クリーチャー:18
4:《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
2:《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
4:《メムナイト/Memnite》
4:《信号の邪魔者/Signal Pest》

呪文:25
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《爆片破/Shrapnel Blast》
4:《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
4:《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》
3:《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
3:《テラリオン/Terrarion》
4:《彩色の星/Chromatic Star》

土地:17
15:《山/Mountain》
2:《変わり谷/Mutavault》

サイドボード:15
3:《巻き添え被害/Collateral Damage》
3:《引き裂く流弾/Rending Volley》
3:《破壊放題/Shattering Spree》
3:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

いつも使っている親和とたまに使うゴブリン、どちらも低マナ域での展開力が魅力的なデッキですがそれを合体したらどうなるのだろうか。
その答えが今回紹介するゴブナイト(カルドーサレッド)です。
ゴブナイトは、アーティファクトシナジーを重視した赤茶単デッキで4、5ターンで相手を仕留める爆発力がウリです。
ゴブリンデッキでありがちな、あと数点削り取れない状況も裂け目の稲妻や爆片破によってカバーできる点で優れています。
また、テラリオンや彩色の星を餌にカルドーサの再誕や爆片破を唱えることでドロー補助をすることもでき中盤での手数不足も解消されています。

一方で、このデッキの弱点はカードが上手く回らないと紙束デッキになってしまうことです。
例えば、アーティファクトがないのに爆片破やカルドーサの再誕が手札に溜まったり、ゴブリンがいないのにゴブリンの手投げ弾が手札に溜まったりすると動きが鈍くなり速攻で仕留めることができません。

このデッキもゴブリンデッキのように先達以外は安く、合計しても50tix以下で収まるのでお手軽にモダンを体験したい方にはおすすめです。
1R赤黒群れネズミ×○○
2Rナヤバーン○×○
3Rエスパーメンター×○○
4R赤青昇天ストーム×○×
5Rグリクシスデルバー×○×

全て3G戦う熱戦
ストームもグリクシスデルバーもあと一歩で勝てそうので、これからも親和を握ろうと思う
4/9 フラッシュバックドラフト コールドスナップ 緑黒t赤 3没
1R不戦勝
2R赤緑〇○
3R白赤××

2Rは霧氷鱗のドラゴンで無双して
3Rは波及先制攻撃持ちでクソゲーされた
3R1Gは霧氷鱗のドラゴン温存しなければ勝てたかも
2Gはマリガンミスかも
結構いい感じで組めたのに残念
4/9 レガシーキューブ 白単2-1
1Rティムール○×○
2R白黒○×○
3R黒緑××

うーん、白単では勝てない…
4/8 フラッシバックドラフト コールドスナップ 黒緑3没
1Rグリクシス○×○
2R赤緑×○○
3R白赤○××

この環境は緑最強、ロノムの大男で勝ち

4/8 レガシーキューブ 白単1-2
1Rグリクシス○○
2R赤単○×× プレミで負ける 本当にキキジキ双子が憎い 赤入ってたら対策必須
3R青緑×× 原始のタイタンアホ強い
4/3 SOIプレリリース 白黒2-2
4/3 SOIプレリリース 白黒2-2
今日はプレリリースイベントに参加してきました。
1R赤緑×○×
2R赤黒→黒緑○×○
3R緑白×○○
4R緑白×○× 

結果は2-2で2パックもらう
雑感としては、緑の変身クリーチャー強すぎ…
本当は緑を使いたかったのですが、緑は弱すぎたので白黒で組みました。
今日活躍したカードは、一位ウェストヴェイルの修道院、二位神出鬼没な拷問者、三位ファルケンラスの後継者、四位忘れられていた家宝という感じです。
オーメンダールは二回出て、出たら当然勝ちました。
幸いにも、血統の呼び出しで毎ターントークンを出せたり、修道院の効果でもトークンを出せるので以外5体生贄は達成させやすいです。
次に、黒の2枚の変身カードですが1枚出た神出鬼没な拷問者はアンブロにできるのが強く、ファルケンラスの後継者は2ターン目に出て3ターン目から3/2飛行で殴れるのが強かったです。
最後に、忘れられていた家宝ですが実際に変身できたのは2回だけですが変身させられた時は常に勝てました。
2マナの熊がおらず、レアもひどいプールでしたがそこそこ遊べてよかったです。

結局、8パック開封してレアは
神話レア 過ぎ去った季節
レア オドリック 鎖鳴らし 岸の飲み込み 神出鬼没な拷問者×2 炎刃の天使
    魂を飲み込むもの 再度の収穫 もう一人の自分 ウェストヴェイルの修道院(日付入りFoil)でした

正直酷いと思いましたが、オーメンダールは嬉しかったです 値段高騰はよ
PWとかアヴァシン欲しかったんだよな~俺もな~
今日紹介したゴブリンデッキをトナプラで回した感じだと勝率5割弱だったので、こっちの速攻が決まればガチデッキにも勝てるかなと思いサイドボードを変更して二人構築に参加
青緑感染×○○
1Gは荒廃の工作員への除去が巨森の蔦で防がれ、パンプ3連打で4ターンキルで負け
2Gは相手が貴族の教主キープなのか土地が繁殖池一枚で止まる
こちらは3ターン目に、血染めの月を貼りちまちまビート、そのまま相手は呪文滑りしか出せず勝ち
3Gは壮絶なにらみ合いの末、激情のゴブリンで貴族の教主をアンブロッカブルしてパイルドライバーで攻め強制的に感染クリーチャーでブロックさせ相手のクリーチャーを貴族の教主だけにし最後は一方的に殴り勝利

ちなみにサイドボードは下のように変更しました
サイドボード:15
1:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
1:《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
1:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4:《粉々/Smash to Smithereens》
2:《二股の稲妻/Forked Bolt》
2:《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
2:《血染めの月/Blood Moon》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》 
【モダン】赤単ゴブリン

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1129160/

クリーチャー:33
4:《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4:《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4:《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
4:《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
1:《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》
4:《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
3:《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
3:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
3:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》

呪文:8
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》

土地:19
19:《山/Mountain》

サイドボード:15
1:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
1:《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
1:《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
1:《無謀な奇襲隊/Reckless Bushwhacker》
4:《粉々/Smash to Smithereens》
2:《二股の稲妻/Forked Bolt》
1:《破壊放題/Shattering Spree》
2:《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
2:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》

親和をMOで回していた所、ゴブリンデッキに2連敗してしまったのでゴブリンデッキを調べていたら、合計でも67チケと非常に安価で作れると知り、モダンリーグで5-0したデッキを参考に組んで回してみました。
実際に使ってみた結果、確かに親和との相性はよくほとんど勝てました。

では、通常親和が有利といわれるバーンデッキとゴブリンデッキの違いはどこにあるのでしょうか?
その違いを生み出すのは、モグの戦争司令官と軍勢の忠節者、そしてゴブリンの奇襲隊とゴブリンの酋長のような全体パンプにあります。
まず、モグの戦争司令官はトークン生成能力により親和と同等の面への展開力を支えます。
次に、軍勢の忠節者は面に展開されたゴブリンに先制攻撃、トランプルとトークンに対する回避能力を与え安易なブロックを許しません。
そしてに、ゴブリンの奇襲隊と無謀な奇襲隊のW奇襲隊の実現と、ゴブリンロードであるゴブリンの酋長やヴィンテージでお馴染みのゴブリンの群衆追いによる圧倒的な爆発力が加われば相手のライフは瀕死寸前です。
最後に、1マナ5点の最強火力ゴブリンの手投げ弾と、最優の火力稲妻を相手に打ち込めば20点のライフは簡単に削りとれているでしょう。

このデッキはMO上と同じく紙の相場も、ゴブリンの先達が4000円ほどするのを除けば安く、ゴブリンの先達以外のカードは合計しても9000円程度です。
また、ゴブリンの先達は必ずしも必要なわけではなく(もちろんあった方が良い)、激情のゴブリンや怒り狂うゴブリン(2マナまで視野を広げればゴブリンの戦煽り)で代用することもできます。
これだけ安くても、モダンでもそこそこ戦えるのでモダンに入門したい方にもおすすめです。
ちなみにトナプラで17戦やったところ9勝8敗でした(このデッキでチケを掛ける勇気がない)。
さすがに総合的に見ると親和より優れたデッキとは思えないのでメインでは使いませんがたまに遊ぶのはよさそうです。

最後にこれは今だけかもしれませんが、MOのデッキシリーズBoltslinger(30ドル)を買うと35チケで売れる+2チケがもらえます。
Boltslinegerにはこのデッキでも使うゴブリンの先達や稲妻、Pauperでよく使われる紅蓮破等が入っていてパーツ抜きにも使えます。
3/31 ファントムシールド 白黒2-1
1R白黒○○
2Rナヤ×○○
3Rグリクシス○××

週末のプレリもシールドということで、ファントムシールドで予習
3Rは現実を砕くもの颯爽と駆けていき負け、難題で除去することができれば
まーた今日も2-1…(5連続)
レアは海門の残骸と難題の予見者しかなかったけど、完全除去が4枚で不確定除去も軽くて使いやすいギデオンの叱責がありかなり戦いやすかったです。
今週末のプレリも除去が多い色を使っていきたい所存です。
3/31 レジェンダリーキューブスイス 青黒2-1
1R×○×
2R○不戦勝
3R○×○

低マナ域が酷い、相手が事故らないと勝てません
ファントムなのに10チケは高すぎるし環境が本当に酷い

< 21 22 23 24 25 26 27 28 29

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索