5/12 モダンリーグ ハサミタルモ親和バーン2-3
R1ナヤヒロイック××
R2感染○×○
R3トリコキキジキ××
R4エムラシュート○×○
R5トリコナヒリ××

画像と下と同じリストに変更したけど、やっぱりこのデッキは僕にはピーキー過ぎて無理でした
解体不可避
相手に流刑をノーリスクで唱えられるので、基本土地を足すのも有りだったかも

そして最近ナヒリを本当によく見る、僕も買おうと思ったら15チケになっててびっくり
スタンのカード最近高すぎませんかね

【モダン】ハサミタルモ親和バーン

クリーチャー:16
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》

呪文:29
4:《感電破/Galvanic Blast》
1:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《爆片破/Shrapnel Blast》
4:《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》

土地:15
4:《空僻地/Glimmervoid》
3:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2:《呪文滑り/Spellskite》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《未練ある魂/Lingering Souls》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
【モダン】ハサミタルモ親和バーン
【モダン】ハサミタルモ親和バーン

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1158503/

クリーチャー:16
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》

呪文:28
4:《感電破/Galvanic Blast》
4:《爆片破/Shrapnel Blast》
2:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》

土地:16
1:《山/Mountain》
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《空僻地/Glimmervoid》
3:《マナの合流点/Mana Confluence》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《呪文滑り/Spellskite》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
1:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《陽光の呪文爆弾/Sunbeam Spellbomb》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》

親和使いとして憧れていたハサミタルモ親和バーンを作ってみました
オリジナルにはティムールの激闘はないですが、回しているうちにハサミや頭蓋囲い、タルモと相性が良いので2枚入れました
あとは土地を2枚増やしている替わりに彩色の星4枚を抜きました

基本的には4~5点のダメージを4回くらい叩きこんで勝つデッキで、上手くハマれば親和が通常相性の悪いトロンやスケシ相手に速度で勝つことができそうです

一方で、安定感が全くなく基本的にハサミかタルモか頭蓋囲いがないとキープしにくいです
普通の親和とは違い横に並べる戦術が取れないのでキープ基準も変わってくるのが注意が必要です

5/10 SOIファントムシールド 白緑t赤3-0
R1白緑○×○
R2赤緑○○
R3青赤○○

プロツアー地域予選(RPTQ)直前トライアルとプロツアー予備予選のフォーマットがシールドだったので練習をしようと最近実装されたSOIファントムシールドに参加

プール的には白→緑→赤→黒→青の順に強く、相性の良い白緑をベースにアーリンと狼男を組み込んだデッキを作成
横断と獲物道があったのでタッチはなんとかなると判断
土地は平地8枚、森6枚、山2枚、獲物道


R1の白緑デッキはファッティが多い重めのデッキで、G1は序盤から殴り続け中盤以降はファッティが並び膠着状態になるも昂揚飛行熊でチクチク削り勝ち
サイド後は中盤以降は飛行で殴る展開になると考え、二段攻撃付与のバットリを入れる
G2は相手の変身剣が強過ぎ負け、G3は6マナパンプの熊にグリフの加護を、3マナ2/2飛行にガラスと香炉を付け殴り続け土地が7ターンまで3枚で止まるも何とか勝ち

R2の赤緑デッキは狼男シナジーを狙ったデッキで、G1はガラス、内陸の木こり、ガラス装備で変身、アーリン、装備付けると変身する3/3に装備、放火魔、瞬足ウルフという理想的なムーブで勝ち 相手もいいムーブだったけどカードパワーが違いすぎる
G2も相手よりもクリーチャーを展開し殴り続けて最後は2体タップ+調査のカードで勝ち

R3の青赤デッキはおそらく前に僕が使った氷の中の存在デッキみたいなスペル多めでクリーチャー少なめのデッキだと思う、G1は2/2飛行でチクチク殴りつつ宣教者、放火魔瞬足ウルフとトークンを展開し2体タップ+調査のカードで勝ち
相手が遅そうなので二段攻撃付与のバットリを入れる
G2は相手が4ターン何も唱えられず横断、昂揚飛行熊、不屈な聖騎士、宣教者と展開したら相手が投了 
今見返したらG2の相手のデッキが白緑になってた 多分無理な変更をしたんだと思う

こういう早めのデッキだと2体タップ+調査のカードは本当に強かった
あと横断が土地事故回避につながったので非常に良かった、どうせ1マナで展開することは少ないし、ガラスがあるから終盤引いても強い

久々にリミテッドで3勝できたので大満足

ついでに先日のモダンPTQのデッキリストが公開されました
呪禁オーラが優勝とは意外
僕のデッキは32位のところに掲載されています
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/modern-ptq-2016-05-08
GWPのおかげなんとかなったみたい 最後勝ってても16位くらいでしたね
1.ブン回りがある
相手に何もさせずに3、4ターンで勝てるハンドがあるデッキはデッキ間の相性を無視して勝てる可能性があり強力です

2.勝ち筋が複数ある
一つの勝ち筋を潰すことはサイド後の対応でなんとかなることも多いですが、複数の勝ち筋があると対策が難しくなります

3.コンボ対策がある
モダンには無限コンボや即死コンボが多く存在しており、ハンデスやカウンター、除去による妨害あるいは速度で勝てることは大事になってきます

4.メインで圧倒的に強いorサイド後に強い
メインで圧倒的な勝率を誇るデッキは、相手がサイド後一度でも事故を起こすと勝てる上に、先手を確実に1回は得ることができるので優位に立てます
また、クリティカルなサイドカードを多数採用できる多色デッキは対応力に優れ、サイドからが本当の勝負といわれるモダンにおいて安定して戦うことができます

5.トップデッキで勝てるカードがある
トップデッキ1枚完結で勝てるカードがある場合はハンデスでも対処できないですし、相手にゲームを長引かせてはいけないという焦りを与えることができます
また、モダンではお互いが消耗してハンドがなくなり、トップデッキ頼みになることもあります
そのような時に1枚で勝てるカードがあるのは長期戦において強みになります

モダンで勝てているデッキは、この5要素のうち3個以上持ち合わせているデッキがほとんどです

例(+は特に秀でている場合の加点)
親和(1+2+、3、4+)7点 ただし対策に弱い
感染(1+3+4+、)6点
アブザンカンパニー(1、2、3、4、5+)6点
アブザンジャンク(1、2、3+4+)6点
グリクシスデルバー(1、2+3+、4)6点
グリクシス探査(1、2+3+、4)6点
バーン(1+3+4+)6点
ZOO(1+2+、3)5点
ウルザトロン(1+、2、5+)5点
ジャンド(1、2、3+、4)5点
スケープシフト(1、2、3、5+)5点
マーフォーク(1、2+、3、5)5点
キキコード(1、2、5+)4点
デスタックス(1、2、3+)4点

番外
双子(1、2+3+、4、5+)8点
白青エルドラージ(1+2+、3、4、5)7点

うーん点数化すると速攻デッキと多色デッキが評価が高くなりすぎる傾向に



5/8 モダンPTQ最終戦 親和4-3 32位
R1青黒フェアリー○××
R2グリクシスコントロール○○
R3白単ブリンク○××
R4バントエルドラージ○×○
R5ジェスカイ隆盛×○○
R6白日スケシ○○
R7エルフカンパニー×○×

モダンPTQ最終戦は75人集まったので7回戦を行い、それからベスト8がシングルエリミで順位を決める流れ 1位には当然プロツアーの権利、2位から8位にもプライズ沢山
32位以上でSOI24パックもらえるので現実的な目標はそこ
使用するデッキはいつも通りの親和で、サイドは血染めの月と鞭打ち炎を2枚体制にし墓堀りの檻1枚と四肢切断を外した

青黒フェアリー戦、G1は鋼の監視者が除去されず勝ち、G2は飛行で殴られ最後はクリコマでフィニッシュ色が出なかった、G3は完全にマリガンミスノーマリでもよかったのにマリガンし悪い手札だったのにキープしてしまった
そもそもモダンを初めて一か月なので、フェアリーに初めて当たった
サイドとか全く考えてなかった やはりやりこみの少なさを感じる
もちろんベスト8は厳しいのだが、PTQ初挑戦なので経験として楽しんで7回戦を終えたい

グリクシスコントロール戦、G1は墨蛾に囲い付けて2回殴り勝ち
G2は飛行機械とちらつき蛾に囲い付けて3回殴り勝ち
グリクシスコントロールは速い展開ができれば有利できなければ難しいマッチアップだけど戦い慣れてるので安心して勝てた
結構ドロップしてる人が多いので、32位以内入賞はあと3回くらい勝てばいけそう

白単ブリンク戦、G1エーテリウム2体と囲いを付けて勝ち、G2はセラの報復者に殴られ負け、G3は薬瓶からガンガン展開され負け ウェアティアがあるものの土地が来なかった
サイド後勇者抜いて鞭打ち炎でも入れとけば良かったけれどこういうデッキは初めてだったのでわからず もう精神だけでマジックしてる ドロップはまだしない

バントエルドラージ戦、G1はエーテリウムで殴り倒し勝ち、G2ガヴォニーで強化された9/9のリアリティースマッシャーに殴られ負け、G3は血染めの月で膠着させ囲いを2つ付けたスカージでとどめを討ち勝ち
このゲームは血染めの月がめちゃくちゃ効いた

ジェスカイ隆盛戦、G1は貴族の教主が出てきたので一瞬相手が感染かと勘違いして呪文滑り立てて置いたら、次のターン鬼のようなコンボを決められ負け
G2は隆盛をカウンターして墨蛾に電結オールインで勝ち、G3は相手のマナクリをひたすら除去して横に並んだ飛行クリーチャーで殴り感電破で勝ち
今回初めてメインを落として動揺したもののコンボが阻害しやすいデッキだったのでなんとか勝てた
森の女人像引かれてたら負けてたかも
あと2戦プライズ獲得のために頑張る

白日スケシ戦、G1は2t勇者3t達人と展開してクリコマを2回打たれ妨害されたものの相手が3枚目のクリコマを引けず6tで勝ち
G2は頭蓋囲いを一枚自然の要求で除去られたものの、相手の神々の憤怒をカウンターして頭蓋囲いを2枚引いて付けて殴り勝ち
次勝ってもベスト8はオポで確実に無理だけど5勝を目指す

エルフカンパニー戦、G1は完全に勝てるハンドだったが相手も同じようで追い詰めたもののエズーリのパンプを2回起動され負け、G2は鞭打ち炎で相手の盤面を崩し勝ち
G3は空僻地と島を見間違え思考囲いを1ターン目に打てないミスを犯し、何とか粘ったもののカンパニーで盤面を作られた後アーティファクト全破壊され負け 
土地の置き間違えさえなければ勝てただけに悔しい
今後はアンヒンジドのフルアート土地を使って視認性を高めたい

最終結果は4-3で75人中ちょうど32位で首の皮一枚で賞金圏に留まる
R1はマリガンミス、R3サイドの入れ替えミス、R7は見間違えと親和というデッキ自体が負けたのではなく僕のプレイングミスで負けたところが大きいので、これからも親和をモダンで使っていく決意は固まった(ストレート負けもないし)

今日は日程を勘違いして徹夜での参加だったので、言い訳にはなるがかなりキツかった 今後は睡眠をちゃんと確保して参加したい

賞品のSOI24パックはどうするか迷い中、工作員テゼレットを買うために使うかも

グランプリ東京に参加されている方は、二日目も楽しんでくださいね
5/7 モダンフラッシュバックドラフト 時のらせん 白赤t青2没
R1黒赤○○
R2青赤×○×

スリヴァーベースの白赤で行こうとしたところ、1枚で勝ちうる稲妻の天使が来たので青をタッチすることにした 
断骨スリヴァー4枚は重すぎるけど何枚でも欲しいカードなので投入

R1のG1は相手のクリーチャーに時間の孤立を貼り断骨スリヴァーで強化して殴り勝ち
G2も相手のクリーチャーに時間の孤立を貼り憤怒スリヴァーで二段攻撃して殴り勝ち

R2のG1は待機クリーチャー+裂け目の稲妻+巣穴からの総出を決められ負け
G2はスリヴァーで殴り勝ち、3Gはヤヤバラードとかいうぶっ壊れに盤面崩され負け
5/6 モダンPTQ前哨戦 親和3-1-1前哨戦突破
R1ジャンド○×○
R2白日スケシ××
R3ナヤバーン○○
R4ナヤバーン○×○
R5相手が10分現れず不戦勝

画像の親和でPTQPに挑戦、安定を考えて普段はメイン勇者3枚のところを1枚呪文滑りに変更した 

ジャンド戦は1G軽量クリーチャーに囲いつけて殴り続けて勝ち
2Gコラコマ3枚引かれ負け、3Gは墨蛾を信号でパンプして勝ち
サイドイン 思考囲い2 呪文貫き2 刻まれた勇者1 呪文滑り1
サイドアウト メムナイト3 エーテリウムの達人2 感電破1

白日スケシ戦は1Gは引きが悪く殴り切れず負け
2Gはクリコマを連発され場が崩壊して負け
サイドイン 思考囲い2 呪文貫き2 呪文滑り 血染めの月1
サイドアウト メムナイト3 鋼の監視者2 信号の邪魔者1

ナヤバーン戦は1G相手が土地が1枚で止まり勝ち
2Gはナカティル2大歓楽1先達1と展開されるも鞭打ち炎で2体除去し、囲いを付けたスカージで回復しながら殴り勝ち あと1勝でプライズ、2勝で予選突破なので頑張りたい
サイドイン 思考囲い2 呪文貫き2 鞭打ち炎1
サイドアウト メムナイト3 鋼の監視者2

2人目のナヤバーン戦は1Gは囲いを付けたスカージで殴りきり勝ち
2Gは相手の火力が火を噴き負け、3Gはライフが2マナで追い詰められるもののなんとか墨蛾の10点パンチが通り勝ち
サイドインアウトは前戦とほぼ一緒で先手の時には虚空の杯を追加

最終戦は相手が現れず不戦勝でラッキーな形で前哨戦突破
プライズのSOI12パックが嬉しい
半分は2枚目の血染めの月購入の資金にするとして、もう半分を使ってリミテッドチャンピオンシップに参加するかもしれない

使っている親和のメインは納得できるリストになったが、サイドがまだ調整中
トロンやスケシ、トリココンを考えて血染めの月を2枚にするとか
今回のようにバーンが多いのであれば鞭打ち炎を2枚にするとかを悩み中
抜いても問題なさそうなのは勇者と四肢切断かな


白黒デスタクエルドラージ××
グリクシスコントロール○○
アドグレイス×○○
白緑回復天使○○
黒単拷問台×○○

モダンPTQ前哨戦に向けた練習
9時半からのには二度寝で出れなかったので、17時半からのPTQ前哨戦に臨む

黒系デッキ相手には、1マナ立てて置くと布告除去に蛾起動を合わせてケアできる
5/5 モダンフラッシュバックドラフト 時のらせん 黒赤2没
1R白青×○○
2Rバント××

MOで一番好きなイベントはモダンフラッシュバックドラフトになってきているこの頃
この環境はよく知らないのですが火力を多くとれたので黒赤に

1Rの相手は白青で1Gは待機持ちが2体並んで負け、2Gは奈落のしもべとX点火力で勝ち
3Gは威迫を付けるスリヴァーたちで殴り切って裂け目の稲妻でとどめ

2Rの相手はバントで1G2Gともにマリガン基準が甘く展開力の低さで負け
このデッキの場合ファッティが引けない時はクソビートするしかないので1マナ2マナのクリーチャーがいないハンドはキープすべきではなかった
あと奈落のしもべの変異を完全に忘れていたのも敗因

1R感染○○
2Rトリココン×○○
3Rランタンコン××
4Rゾンビの横行○○
5Rドレッジ○××

早々に2連勝できたのはいいが、ランタンコン相手に墨蛾起動ミス(いつもの)で倒しきれず負けて、最後にドレッジ・ザ・ギャザリングされ負け

トリココン相手に2ターン目に血染めの月を置いて2回勝ったのは気持ちよかった(こなみ)

モダンリーグ親和
1Rキキコード××
2RナヤZOO××
3R相手初手投了により勝利
4R昇天ストーム×○×
5Rグリクシスデルバー○×○

プレミが目立ったモダンリーグもなんとか2勝
キキコード相手には呪文貫きが構えられるのに構えず石のような静寂張られ
ナヤZOOにはブロック用に墨蛾を起動したはいいがブロックをスキップしてしまう
昇天ストームには電結算ミスしてキルターンが遅れて負け

二人構築 
エラヨウ親和  トリココン×○○
ソプター親和 白青コン○○
どちらもコンボは決められないものの親和パッケージ自体が強かった

このリーグをする前はモダンのデッキを親和からグリクシスコントロールかアブザンカンパニーに変えようかとも思ったが、メタられてもそこそこ勝てるし新しいデッキに慣れるのがモダンの場合大変なので変えないことにした
5/3 SOI 4322ドラフト 青赤氷の中の存在潮からスペシャル3没
1Rマルドゥグリーン○○
2R白緑〇×○
3R黒赤○××

1-1ファルケンラスの過食者から、1-2氷の中の存在で青赤狙いで組もうと1パック目から考えて1-7くらいで熱病の幻視がピックできたので一直線でドラフトしてみんな大好きイゼット電波デッキが完成
回れば勝てるけどドブンされたら負けそう

瓶詰め脳も2枚ピックできて構築か?と思ったが3~4マナのスペルが足りなかったので採用せず
今考えると火の猟犬を3枚デッキに加えるべきだった
このデッキだと6/7くらいにはなりうるし、氷の中の存在と潮からの蘇生以外の勝ち筋になる

1Rの相手は昂揚4Cデッキで1Gは氷の中の存在で、2Gは潮からの蘇生で勝ち

2Rの相手は装備とウルヴェンワルドの謎を搭載した白緑デッキで、1Gは氷の中の存在が5ターン目に着地して勝ち、2Gはごり押しされて負け、3Gは氷の中の存在が6ターン目に着地して2回殴って除去されるものの内部着火で6点削って勝ち

3Rの相手は黒赤吸血鬼で1Rは潮からの蘇生からの内部着火で勝ち
2Rはマルコフの戦慄騎士にカウンターを乗せられて負け
3Rはアヴァシンの裁きで氷の中の存在が除去されて以降押され続けて負け

最終的には負けてしまったけど、氷の中の存在とか潮からの蘇生とかこのアグロ環境の中でコンボデッキでそこそこやれて楽しいデッキだった(こなみ)
相性的には、氷の中の存在に触れられる除去が少ない白緑系には強く、除去が多い黒赤系には弱い感じ

パトリックディックマンのように3枚氷の中の存在がピックできればもっといいデッキが組めたと思う
また、この環境にはまともなカウンターが少ないのも弱かった理由の一つ
せめて癇癪が1枚でも取れれば…
5/3 SOI 4322ドラフト 黒緑2没
1R白緑×○○
2R白黒××

ドラフトのピック譜の掲載方法を知らないので載せられないけれども
黒は1パック目から決めてて残りの1色を決めかねて、最終的に緑にした黒緑昂揚デッキ
見た目弱いですが、パックが全体的に弱かったので相対的には55点くらいのデッキ

1Rの相手はマナ加速からフィニッシャー出す遅めの白緑デッキ
1Gはそのままイかれ,2G3Gは低マナクリーチャーを追加してアグロして勝ち
昂揚デッキの遠沼の猟犬 is God 

2Rの相手は昂揚を狙い気味な白黒デッキ
1Gはグール馬が蘇り続けて負け、2Gはファルケンラスの後継者に処刑者の板金鎧を装備され3パンで負け せめて除去が引ければ…

2パックと瓶詰脳2枚で2チケくらいの損だけどデッキの内容的にはマシな結果
【モダン】ソプター親和 追記あり
【モダン】ソプター親和

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1152408/

クリーチャー:20
3:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3:《メムナイト/Memnite》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
3:《信号の邪魔者/Signal Pest》
3:《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》

呪文:22
3:《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
2:《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
4:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
1:《弱者の剣/Sword of the Meek》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》

土地:18
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
4:《空僻地/Glimmervoid》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《呪文滑り/Spellskite》
1:《はらわた撃ち/Gut Shot》
2:《急送/Dispatch》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《摩耗+損耗/Wear+Tear》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

プロツアーOGWで親和を使ってベスト8入りを果たしている、親和使いパスカルメイナードがソプター親和の動画を上げていたのでそれを参考に組んでみた↓
http://www.channelfireball.com/videos/channel-pmayne-modern-thopter-affinity/

追記↓

使ってみて感じたのは、飛行機械の鋳造所と鍛えられた鋼の色拘束の強さ
通常の親和のマナ基盤だと安定して2つの色マナを出すのが難しいので、仕方なく基本土地を2枚投入

こういう勝ち筋を複数内包したデッキには、一つの勝ち筋に絞った方が強いという二律背反が生じがちである
しかし、このデッキでは鋼打ちの贈り物によって速攻プランの時は頭蓋囲いを、ソプターコンボプランの時は弱者の剣をといったようにそのどちらの勝ち筋も補強することができている点が優れていると感じた
実質頭蓋囲い7枚体制はやはり強い

鍛えられた鋼は弱いと思われがちだが、全体火力やマイナス修正エンチャントのメインからの解答になり搭載歩行機械を0マナで出す芸当もできる(多分)

速攻と長期戦用コンボを仕込んであるのでプレイングは難しいものの安定感はあり、単純なビートダウンには滅法強かった
少なくともエラヨウ親和よりはトーナメント向きなのは明らか

青黒にして工作員テゼレットを入れるのもありだと思ったが、高騰していたので断念
青黒の方がデッキ構築は難しそうだが、テゼレットを活かせる構築ができれば完成度が高いデッキになりそう

【モダン】エラヨウ親和最終形態
【モダン】エラヨウ親和最終形態

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1151927/

クリーチャー:16
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
3:《信号の邪魔者/Signal Pest》
3:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3:《金属ガエル/Frogmite》

呪文:29
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3:《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
3:《物読み/Thoughtcast》
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
1:《極楽のマントル/Paradise Mantle》
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
3:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《上位の空民、エラヨウ+エラヨウの本質/Erayo, Soratami Ascendant+Erayo’s Essence》

土地:15
1:《島/Island》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《空僻地/Glimmervoid》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《呪文滑り/Spellskite》
3:《刻まれた勇者/Etched Champion》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

6回目となったエラヨウ親和紹介もおそらく最終回
今回の主な変更点はメムナイトを搭載歩行機械に
魔力変と通りの悪霊を信号の邪魔者と金属カエルにしたこと

搭載歩行機械は全除去対策にも序盤のブロッカーにもなり、最悪0マナでだせばエラヨウ降臨をアシストできるのでいつ出しても弱いメムナイトと入れ替わりで投入した

魔力変と通りの悪霊を抜いたのは、実際に回してみて勝つために必要なのは最速でのエラヨウ降臨ではなく頭蓋囲いの装備先を確保することだと気が付いたから

このデッキをいくら調整しても親和を超えるデッキは作れないと悟ってしまったので今後は使わないと思うが、どうしてもエラヨウ親和を使わなければならないのならこのリストを使うと思う



【モダン】ネクストレベルエラヨウ親和
【モダン】ネクストレベルエラヨウ親和

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1151144/

【モダン】ネクストレベルエラヨウ親和

クリーチャー:14
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3:《メムナイト/Memnite》
3:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》

呪文:31
3:《魔力変/Manamorphose》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3:《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
3:《物読み/Thoughtcast》
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
1:《極楽のマントル/Paradise Mantle》
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
2:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《上位の空民、エラヨウ+エラヨウの本質/Erayo, Soratami Ascendant+Erayo’s Essence》

土地:15
1:《島/Island》
4:《空僻地/Glimmervoid》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《呪文滑り/Spellskite》
3:《刻まれた勇者/Etched Champion》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》

全く完成しないエラヨウ親和も今回で5作目
ソリティア機能で50回回したところ、1割で1ターン、5割で2ターン、18%で3ターンにエラヨウ降臨が達成でき、安定感が格段に上がったのでネクストレベルと呼べるデッキに(前は3ターン以内が6割くらいだった)

今回の主な変更は魔力変と鋼打ちの贈り物の追加
魔力変はどうせ5色出るし入れてみた 普通に使える
鋼打ちの贈り物は前々からアイデアはあったもののどの装備品を追加するかで迷ったが設置0マナかつ1マナ装備でクリーチャーを極楽鳥化できる極楽のマントルを知り即採用

なぜ安定してエラヨウを3ターンまでに降臨できるようになったかというと、鋼打ちの贈り物の効果が大きい
この装備品サーチカードのおかげでこのデッキでは重い(頭おかしい)2マナの頭蓋囲いを2枚までに抑えることができる上に、このカード一枚で0マナの極楽のマントルと合わせて2枚分の呪文カウントになるので多少のマリガンは許容できるようになった

後は実際に対戦してサイドボードを充実させていきたい

突然の衰微?
じゃあ勇者にぃ、饗宴と飢餓の剣つけて、ぶん殴るってどうすか?
【モダン】究極完全態エラヨウ親和
【モダン】究極完全態エラヨウ親和

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1150714/

クリーチャー:18
4:《通りの悪霊/Street Wraith》
4:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3:《信号の邪魔者/Signal Pest》
3:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》

呪文:27
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1:《手練/Sleight of Hand》
3:《物読み/Thoughtcast》
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《上位の空民、エラヨウ+エラヨウの本質/Erayo, Soratami Ascendant+Erayo’s Essence》

土地:15
1:《島/Island》
4:《空僻地/Glimmervoid》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《呪文滑り/Spellskite》
3:《刻まれた勇者/Etched Champion》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

エラヨウが引けないと結局ダメなので、苦渋の策で通りの悪霊を追加
完全に2ターン目のエラヨウ降臨を狙った最速のエラヨウ親和に
50回ソリティアで回したところ、4%1ターン降臨 4割2ターン以内で降臨 
6割3ターン以内で降臨

物読みが一枚手練になっているのは初手に物読みを重ね引くと最悪なため
頭蓋囲いは引けないと打点が低すぎるので渋々4枚投入

バーンも苦手だけど、エルドラージデッキはサイド後の勇者無双ができない上に、魂の洞窟があるとエラヨウが機能しないので相性は最悪

実はサイド後の勇者無双の方が強いまである

GW中にリーグ5-0したい(無謀)
1R白単人間×○○
2Rスゥルタイミッドレンジ○×○
3R季節コン○○


楽しみにしていたプロツアーガントレットに初参加
回ってきたデッキはフィンケル閣下の季節コン!
プレリで過ぎ去った季節が出た縁を感じる 

1Rは白単人間で、1Gはアンセム2枚張られ、カリタス2枚を宣告され負け
2Gは軽量除去を追加してカリタス出してから除去で裁いて勝ち
3Gは相手がダブマリスタートからゴシップ屋出され、返しのターンで死の重みを張ったら相手が投了 序盤さえ耐えれば勝てるマッチアップ
相手の調査おばさんがアドを失わずに出てくるのがうざかった

2Rはスゥルタイミッドレンジで、1Gは季節ループで心を折って勝ち
2Gは知恵の拝借で季節が全追放され勝ち筋を失い負け
3Gは護法の宝珠でハンデスを防ぎ季節ループで心を折り勝ち
このラウンドで40分くらいかかって本当に疲れる

3Rは季節コンミラーで、1Gは相手のニッサを無限の抹消で追放した後、風切る泥沼で16点くらいちまちま殴って勝ち
2Gは相手のニッサとカリタスを衰滅で流して、カリタスで殴り続けて勝ち
ミラーなので長期戦を意識しましたが案外20分で終わる

季節コンミラーのポイントは、とにかくニッサを弾くこと
1G相手の最初の無限の抹消はカリタスだったが、このマッチアップの場合ニッサを指定するのをお勧めする
理由は季節コンはクリーチャーが非常に少なく一旦ニッサがPWとなると破滅の道以外の対処法がなくアド差とクロックで負けるから

季節コンを初めて使ってみた感想は、ハンデスと軽量除去とカリタスと爆アド源がある非常に自分好みなデッキだった
今後スタンダードをやる機会があったら回してみたいけどもうメタられてるかな?

プロツアーガントレットは面白かったけど、重コントロールと横に並ぶデッキが多く非常に時間がかかって疲れるのが難点



【モダン】エラヨウ親和完成態
【モダン】エラヨウ親和完成態

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1148619/

クリーチャー:15
4:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《信号の邪魔者/Signal Pest》
3:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》

呪文:30
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《手練/Sleight of Hand》
4:《物読み/Thoughtcast》
4:《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
3:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《上位の空民、エラヨウ+エラヨウの本質/Erayo, Soratami Ascendant+Erayo’s Essence》

土地:15
1:《島/Island》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《空僻地/Glimmervoid》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《呪文滑り/Spellskite》
3:《刻まれた勇者/Etched Champion》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

ついに完成態になってしまったエラヨウ親和
狂気の0マナ呪文20枚採用により、早期のエラヨウ降臨を狙う
スピードに特化した結果勝ち筋も削っている(頭蓋囲い、法学者)

血清の幻視ではなく手練にしたのは0マナ呪文をすぐ手札に入れることを意図
土地15枚は少ないと思われがちだが、実質土地22枚をギタ調とガラクタを引いて52枚のデッキで運用しているのでむしろ土地を引きまくる(60枚デッキ換算だと大体25枚+物読みと手練がある)

2枚コンボが決まれば、アーティファクトと打ち消されない呪文以外はほぼ何もさせずに勝てるので、チャットで暴言吐かれることに耐えられるメンタルタフネスの方にお勧め

参考までに、ソリティア機能で30回回したところ、3ターン以内にエラヨウ降臨できるのは2/3くらいで、完全に失敗したときにも頭蓋囲いで殴ればワンチャンある
【モダン】エラヨウ親和 改 (追記あり)
【モダン】エラヨウ親和改

http://teamys.net/top/deckall.php/MODERN/1/1148278/

クリーチャー:22
4:《メムナイト/Memnite》
4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
2:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4:《信号の邪魔者/Signal Pest》
4:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
4:《金属ガエル/Frogmite》

呪文:23
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《物読み/Thoughtcast》
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4:《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4:《オパールのモックス/Mox Opal》
4:《上位の空民、エラヨウ+エラヨウの本質/Erayo, Soratami Ascendant+Erayo’s Essence》

土地:15
1:《島/Island》
2:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4:《空僻地/Glimmervoid》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》

サイドボード:15
2:《呪文滑り/Spellskite》
3:《刻まれた勇者/Etched Champion》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

法学者は迷ったけどロック状態にすることで有利になるデッキも多いので4枚のまま
そして、結局ギタ調を入れることにした
あとはサイドにカウンターとハンデスを入れ自分好みに

トナプラでの勝率は66.6%くらいで親和よりは安定感はないですね
ただ先手を取れれば確殺できる可能性があるのは強みです

追記
トナプラで7連勝できましたがまだ改善点はありそうです

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